日本ユニセフ協会に関するyamigomeのブックマーク (4)

  • お詫び : 止めろ!規制社会・監視国家ブログ版

    当ブログ管理人が、ブログ及び管理下サイトで日ユニセフ協会を誹謗する文書をネット上で配信、日ユニセフ及び関係者各位、TAP PROJECT協力企業の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。 ・日ユニセフ協会は、ユニセフ(国連児童基金)と正式に協力協定を結んだ民間団体で「日ユニセフ協会と国連ユニセフは全く関係の無い別団体」とした当方の記事は、はっきり誤りであることを確認しています。 ・また、“ピンハネ”“横領”という過剰な用語で煽り、「日ユニセフ協会が寄付金を浪費し、児童救済殆ど使用されていない」とした当方の記事は、確証なき一方的な放言でした。 ・「日ユニセフ協会がマスコミ幹部の天下りを受けることにより、同協会の都合の悪い報道をさせないようにしているとしたこと」という当方の記事は、協会評議員にマスコミ関係者が在籍していることに尾ひれがついた伝聞を大仰に煽り立てた

    お詫び : 止めろ!規制社会・監視国家ブログ版
  • 日本ユニセフ協会との裁判に降伏しました : 止めろ!規制社会・監視国家ブログ版

    ユニセフ協会の提訴、東京地方裁判所からの仮処分命令の決定、プロヴァイダからの削除要請に基づき、指摘ページを削除し、同協会への謝罪文を掲載しました。 当初争そう構えであったはずの当方が一転、非を認めた事情を述懐致します。 仮処分申立事件通知受理後、2週間待ちの予約を経てかけこんだ法テラスでは、対応に出た弁護士はこちらが全身全霊でまとめた書類の山をチラリ一瞥しただけで受任を拒否、さらに他の地元の法律事務所の弁護士さんにも受任を推奨されず、そうこうするうちに仮処分申立事件も敗訴、移送手続きにも失敗。 ネットや図書館で調べながら自分で必死にまとめた答弁書や移送申立書、山のような準備書面も、全て太刀打ちできず、大変呻吟しておりました。 名前は出せませんが、最後の頼みの綱として、東京管轄で尚且つネット事件にもスラップ訴訟にもユニセフ問題にも、関連するあらゆる事件のエキスパートとして高名な事務所所属

    日本ユニセフ協会との裁判に降伏しました : 止めろ!規制社会・監視国家ブログ版
  • 日本ユニセフの裁判のその後 : Web測候

    2010年10月09日23:31 カテゴリ 日ユニセフの裁判のその後 これの話題ばかりになるけど一旦口を出した手前、その後の顛末らしきものについての状況確認及びコメントを記しておきたい。 http://blog.livedoor.jp/akindoknight/archives/989103.html 前のこの話(の一部)の続き。 ・「日ユニセフ協会との裁判に降伏しました」 http://kitaharak.exblog.jp/15259056/ ・「お詫び」 http://kitaharak.exblog.jp/15259013/ 日ユニセフに訴えられていたブロガー側が主張を撤回し、非を認めて降伏するという旨を表明した模様。 http://my.reset.jp/~yuhto-ishikawa/viking/tapnagoya.html 問題になっていたこちらのページは以前の内容を

    日本ユニセフの裁判のその後 : Web測候
  • アグネスと日本ユニセフの真実!の前に。 : Web測候

    2010年09月16日21:19 カテゴリ アグネスと日ユニセフの真実!の前に。 日ユニセフに名誉毀損で訴えられた人がいるらしい、という話について。 「当管理人が日ユニセフ協会に訴えられました」 http://kitaharak.exblog.jp/14903182/ 訴えで削除要請と損害賠償を求められたページというのがこれ。 http://my.reset.jp/~yuhto-ishikawa/viking/tapnagoya.html まあここはそこそこ有名なので前から多少知ってはいたけど、今回とうとう訴訟を起こされたという話を聞いて改めて読んでみてもやっぱりひどい内容である。 日ユニセフやアグネスに対するこの手の主張にはいろいろ思うところがあるので、その代表例である当該サイトの問題を中心に改めて書いてみたい。 主題はこの事件の被告のことと、この被告に限らず被告と同種の人たちが

    アグネスと日本ユニセフの真実!の前に。 : Web測候
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