最近倖田來未関連で毎日妙にアクセスしてくる人がいるんだけど、僕は別に倖田來未という芸能人に対しては何の興味もないんですよね。多くの女の子達に楽しみを与えてあげて偉いなあという程度で。 でもまあ、明らかにいじめられている人を見かけたら「おいおい何があったか知らないけどその辺にしておけば?泣いてるじゃねえか」と声をかけるのが普通じゃないか?俺がおかしいのか?まあ同意を求める気は無いのでどうでもいいが。 で、この関連で最も鋭いなと思った意見が「これは大衆の一方的なリンチ。大衆は芸能人を制裁したり許したりする権利を勝手に取得しているけど、それに見合う義務は何も果たしていない」と言うもの。 なるほど。要するに「義務を果たさずに権利を主張できるなんて夢のよう!!」っていう発想がこのバッシングブームなのか。これはわかりやすい。これってひょっとして人類が始めて発明した錬金術なんじゃねえか? でもハガレンに