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考え方と組織に関するyamikuro1226のブックマーク (3)

  • まず隗より始めよ - 内田樹の研究室

    授業の合間に取材が二つ。 ひとつは三菱系のシンクタンクから「10 年後の日はどうなるか」というテーマで。もうひとつは資料請求者に配布するリーフレットの「神戸女学院大学って、こんな大学です」というパブリシティ。 両方で同じような話をする。 同じ人間が続けて話をしているのだから、内容が似てくるのは当たり前であるが、それにしてもそれは「10 年後の日が神戸女学院大学のような社会になる(といいな)」というふうに私は考えているということを意味している。 何を荒誕なことを、と笑う人がいるかもしれないが、これは私にとってはごく自然な考え方である。 今自分がいる場所そのものが「来るべき社会の先駆的形態でなければならない」というのはマルクスボーイであったときに私に刷り込まれた信念である。 革命をめざす政治党派はその組織自体がやがて実現されるべき未来社会の先駆的形態でなければならない。 もし、その政治党派

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/05/13
    今自分がいる場所そのものが「来るべき社会の先駆的形態でなければならない」/「未来社会の先駆的形態」たらねばならぬ。 そこは「競争」ではなく「共生」の原理が支配する場である。
  • 「まるで50人の社員がいるかのような組織」 | つくばに住んでるベンチャー社長のブログ

    2001年7月に設立されたITベンチャー企業。社員の主体性を大切にする社風で、いつも「新しいもの」「とびっきりすごいもの」を目指しています。 >>ロゴスウェア公式サイト サッカーの中村俊輔。 日本代表チームはどのようなサッカーを目指すべきかと問われて、「まるで14人の選手がいるかのようなサッカー」と答えた。 見事なビジョンである。 機敏に動き、空きスペースに素早く走りこみ、パスが縦横無尽に繋がる、そんなイメージが鮮やかに浮かぶ。 ロゴスウェアは、今、社員30人程度だが、「まるで社員が50人いるかのような組織」を目指すとしたらどうだろうか? できるだろうか?どうすればできるだろうか? これを組織のビジョンとして考えていくと、いろいろと面白い発想がでてきそうだ。 会議のあり方、業務分担の方法、コミュニケーションの仕方、レポートの書き方、権限の持ち方、・・・・あらゆることを 「まるで50人の社員

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/03/26
    ロゴスウェアは、今、社員30人程度だが、「まるで社員が50人いるかのような組織」を目指すとしたらどうだろうか? 
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: オレは浸透されたくねーよな

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 6月13日のLearning barでは、リクルート「Works」編集長の高津さんにご出講いただくことになっている。「組織の価値は伝えうるのか?(仮称)」というタイトルで、デンソーにおける取り組みを、お話しいただけることになった。大変ありがたいことである。 先日、そのため、リクルートワークス研究所にお邪魔して、高津さんとディスカッションをした。高津さんとのお話は、あっという間に時間がたってしまうほどスリリングなものだったけれど、一番心に残っているのは、この言葉である。 「組織価値を浸透させたい、ってみんな言いますけど、社員の立場に立って考えてみてくださいよ。"オレは浸透されたくねーよ"と思いますよね、ふつう」 明日

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/04/10
    組織価値を浸透させたい、ってみんな言いますけど、社員の立場に立って考えてみてくださいよ。"オレは浸透されたくねーよ"と思いますよね、ふつう
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