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2008年6月21日のブックマーク (5件)

  • 幻影随想: 英語耳を鍛えるための科学なポッドキャスト10選

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    幻影随想: 英語耳を鍛えるための科学なポッドキャスト10選
  • YKBLOG » Blog Archive » 森達也『王様は裸だと言った子供はその後どうなったか』

    森達也さんの『王様は裸だと言った子供はその後どうなったか』という集英社の新書を読みました。この「新書」という言葉、どうにかならないのでしょうか。「新刊」の意味だと始めてこの言葉と出会ったときは必ず思いましたよね。 森さんはPARCの自由学校講師に名前があったような気がする。 裸の王様や赤ずきんちゃんの話の続きを時代背景ごちゃまぜながら、ともかく描いてみて、ついでに今の世界を諷刺する、といった具合でしょうか、読みやすいです。 最初は時代背景はごちゃまぜだわ、ストーリーに全然集中させてくれず、脱線や現実に戻る話が多くて読みづらいと思っていましたが、慣れてくるとなかなか。 事実を書くからノンフィクション。このセンテンスに、すでに大きな矛盾がある。なぜなら絶対に、事実なんて書けないからだ。(p.25) おっしゃる通り。 先週だか先々週だか指導教員といつものジャズレストランに行ったとき、研究者ってい

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/06/21
    研究者っていうのは「ストーリー・テラー(story teller, 語り部)」だとかいう話を先生とした気がする。
  • 『最後の授業』 (ランディ・パウシュ、ジェフリー・ザスロー著) | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    『最後の授業』 (ランディ・パウシュ、ジェフリー・ザスロー著) | NED-WLT
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/06/21
    人生から何をわれわれがまだ期待できるのかではなくて、むしろ人生が何をわれわれから期待しているかが問題なのである。
  • 日本の研究は大丈夫なのか | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    午前京都のラボで忙しく用をすませて、午後は東京にでてT先生の主宰する学術会議の分科会に出席しました。最近の日の国情は若い元気のいい研究者を育てるのが難しくなってきました。研究経費が目先の効果ばかりに向かえば最初の効果はそれじゃ若者はやってこない、ということです。これは経験的真理です。 次の時代をになう若者はそういう点に鋭敏です。 わたくしも、中学生の頃に学者になりたいと、思った理由の一つは、「勝手なことが出来そう」という印象でしたから。 昨今では、研究経費がないとなにも出来ないという国情なので、困ったものです。研究グループが、応用的なものに向かえば向かうほど、白けてしまうのが普通の若者です。 基礎的な研究のおもしろさ、創意工夫によって無から有を生じるような研究体験の楽しさが若者を育てていく最良の土壌なのです。 昨今の日の研究経費事情は促成栽培のデマンドが強すぎます。生命科学でこれまでに

    日本の研究は大丈夫なのか | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: オンナを理解するための7冊

    知でやり込めれば腹立てる。情で迫ると無視される。正論通すと逆ギレだ。兎角オンナは扱いにくい。 ケッコンして何年も経てば、ちっとはオンナを分かった気になれる。 しかし、それはあくまで「分かった気分」だけ。「オンナを理解するなんざ、10万年早いわ!」とか、「生物的に似ているだけで、しょせん違う生き物なのさ…」なんて割り切りたくなる。男脳・女脳とか全部遺伝子のファンタジーにするとラクだもん。 だが断る。 このわたしが最も好きな事のひとつは自分で分からないと思っていることを「知る」ことだから。オンナが大好きだから、理解したい、ちょっとでも近づきたい。何を考えてるのか、知りたい。言葉にするとヘンタイじみているけど、いえいえマジメな知的好奇心ですぞ。 というわけで、オンナの取扱説明書となる7冊をご紹介ー ■ S4G Sex For Girls!―女の子のための性のお話(内田春菊、飛鳥新社、2007)

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: オンナを理解するための7冊