2014年5月15日のブックマーク (3件)

  • 梅田スカイビル、外国人ラッシュ 英紙記事きっかけ:朝日新聞デジタル

    JR大阪駅から薄暗い地下道を抜けると、高層ビルがそびえ立つ。開業21年を迎えた梅田スカイビル。昨年1年間に約25万人の外国人が展望台を訪れ、全体の3割を占める人気ぶりだ。理由を探ると、6年前の英紙記事が一因のようだ。 開業1年で5300万人が訪れた大阪駅直結のグランフロント大阪を背に、広大なJR貨物駅跡地の東側に地下道の入り口がある。頼りない蛍光灯のもと、全長200メートルの歩行者専用通路を5分ほど歩いて西側に出ると、目の前にガラス張りのスカイビルが立つ。大阪駅の目と鼻の先なのに、まるで陸の孤島のようだ。 大阪市北区の再開発地区「新梅田シティ」の中核施設として、1993年3月に完成した。オフィスや映画館などが入る40階建てのビル2棟が最上部でつながる奇抜な造りで、連結部にある空中庭園の展望台には35階から渡り廊下のようなエスカレーターで上がる。高さ173メートル。晴れた日は約60キロ先の明

    梅田スカイビル、外国人ラッシュ 英紙記事きっかけ:朝日新聞デジタル
    yaminusi
    yaminusi 2014/05/15
    薄暗いだの頼りないだの関係ない所をdisってて噴く。
  • 京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます

    そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、

    京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます
    yaminusi
    yaminusi 2014/05/15
    おかしい、普段このテのリストだとかすりもしないのに4冊も読んでる。
  • ジェンソン・バトン、父親を追悼するピンクのTシャツを制作

    ジェンソン・バトンは、今年1月に他界した最愛の父ジョン・バトンの人生を祝う特別なTシャツを作った。 カート時代から息子のキャリアをサポートし、非常に誇りに思ってきたジョン・バトンは、F1パドックでも人気者だった。 ジェンソン・バトンは、シルバーストンでファンに着用してもらうために、ジョン・バトンがレース日に着ていた“ラッキーシャツ”の色であるピンク色のTシャツを作成した。 収益の一部は、ジョンソン・バトンが奨励しているチャリティ団体のヘンリー・サーティーズ財団に寄付される。同団体は元ワールドチャンピオンのジョン・サーティズが、彼の息子を追悼し、事故で怪我を負った人々をサポートし、技術を習得するためにリソースや支援を提供するために設立した。 ジェンソン・バトンは「僕たちはジョンを祝い、ヘンリー・サーティースをサポートするためにシルバーストンをピンクにしたい。イギリスGPにむけて認知を上げるた

    ジェンソン・バトン、父親を追悼するピンクのTシャツを制作
    yaminusi
    yaminusi 2014/05/15
    襟のカットをもう少し沿わせてくれたら更にいい感じ。