2023年1月17日のブックマーク (1件)

  • Q.隈研吾氏デザインの「久杉橋」、2億円の修景費を負担したのは誰?

    西日豪雨の被災を経て、2022年7月に架け替えた「久杉橋」。建築家の隈研吾氏がデザインした(写真:生田 将人) 計1266のヒノキ材で壁高欄をすっぽり覆った独特な橋が、山口県岩国市に誕生しました。ヒノキ材の醸し出す柔らかな雰囲気と、橋に近づくにつれて見え方が変化する力強さが同居しています。 2018年7月の西日豪雨で被災し、県が4年の歳月をかけて架け替えた「久杉(くすぎ)橋」です。 ヒノキ材のデザインを手掛けたのは、国立競技場などの設計で知られる建築家の隈研吾氏です。橋を設計した大日コンサルタントと共に、木とコンクリートを組み合わせた橋づくりに挑みました。 被災した久杉橋は、県が1954年に整備した橋長15mの鉄筋コンクリート(RC)橋です。日酒「獺祭(だっさい)」を製造・販売する旭酒造(岩国市)の直売所の目前で、2級河川の東川をまたぎ、対岸の川沿いを通る県道5号につながっていま

    Q.隈研吾氏デザインの「久杉橋」、2億円の修景費を負担したのは誰?
    yaminusi
    yaminusi 2023/01/17
    元の橋より更に増水に弱そうって意見は当然あったと思うがよく通ったな。また作りゃええぐらいの感覚の活力ある地域なんだろうか。