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  • 東京新聞:東電、海外に210億円蓄財 公的支援1兆円 裏で税逃れ:経済(TOKYO Web)

    東京電力が海外の発電事業に投資して得た利益を、免税制度のあるオランダに蓄積し、日で納税していないままとなっていることが紙の調べでわかった。投資利益の累積は少なくとも二億ドル(約二百十億円)。東電は、福島第一原発の事故後の経営危機で国から一兆円の支援を受け、実質国有化されながら、震災後も事実上の課税回避を続けていたことになる。(桐山純平) 東電や有価証券報告書などによると、東電は一九九九年、子会社「トウキョウ・エレクトリック・パワー・カンパニー・インターナショナル(テプコインターナショナル)」をオランダ・アムステルダムに設立。この子会社を通じ、アラブ首長国連邦やオーストラリアなどの発電事業に投資、参画していた。 子会社は、こうした発電事業の利益を配当として得ていたが、日には送らず、オランダに蓄積していた。 オランダの税制について米国議会の報告書は、「タックスヘイブン(租税回避地)の特徴

    東京新聞:東電、海外に210億円蓄財 公的支援1兆円 裏で税逃れ:経済(TOKYO Web)
    yamitzky
    yamitzky 2014/01/01
    自由経済なのに財産を海外に置いといたらいけないの? それが価格に転嫁されるんだから、有効に使われるように監視すれば良いだけなはずで、それを社会的責任の問題にしてしまうのはちょっと・・・
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