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ノーベル賞に関するyamiyohのブックマーク (6)

  • 中国女子「ノーベル賞のお礼に万博ノルウェー館に献花してくるわw」→「おや、ホテルに公安が…」 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    速報。 先日さる用事でお会いした@uralungtaさんが ツイッターでつぶやいておられた内容を見て急遽編集。 10月13日の上海万博会場、および近接するホテルを舞台に、 こんなこと↓があったらしいのだ。 事件の主人公は、@leftryさんという20代と思われる女性。 先日の劉暁波のノーベル平和賞受賞のお礼に、 上海万博のノルウェー館に献花に行って、その様子をツイッターで実況…、 していたところ、ホテルの部屋に公安関係者が踏み込んできたらしい。 一連の実況をとぅぎゃったーにまとめたのだが、 今回はそれを翻訳してみることにする。 原文を読めばわかるが、えらい目に遭っているのに @leftryさんの書き込みは「XDD」(日で言う「ww」)など、 ネットスラング使いまくりのゆるゆるな感じ。 なので、訳文も原文のテンションを忠実に再現して紹介しておきたい。 以下どう

  • asahi.com(朝日新聞社):平和賞の劉氏の妻、連絡途絶える 喜びの声伝えたのち - 国際

    劉暁波氏(右)との劉霞さん=ロイター北京市にある劉暁波氏の自宅近くには約100人の報道陣が詰めかけたが、警官に排除され近づけなかった=8日、峯村健司撮影  【北京=峯村健司】授賞の知らせを北京市内の自宅で受けた劉暁波氏の、劉霞(リウ・シア)さん(49)は8日夕、朝日新聞の電話取材を受け、「劉暁波とすべての国内と海外の民主活動家たちの努力が無駄にならなかったことを大変うれしく思う。劉暁波が受賞を知ったら、とてもうれしく感じ、ほっとするだろう」と語った。  劉霞さんは9日に遼寧省錦州市の刑務所に収監されている劉暁波氏と面会することが許可され、人に直接授賞を伝えるという。  劉霞さんは取材に「(今は)外に出て行くことはできない」とし、理由は「言うことはできない」と語った。だが、その後、電話も通じなくなり、自宅周辺を警備していた警察官は「すでに自宅にはいない。郊外に行った」と説明した。当局に

  • 「活動家に平和賞」放送中に画面真っ黒に|日テレNEWS NNN

    今年のノーベル平和賞に8日、中国の民主活動家で、服役中の劉暁波氏(54)が選ばれた。中国で放送されているアメリカの「CNN」やイギリスの「BBC」など海外メディアがこのニュースを報じていたが、突然、画面が真っ黒になり、視聴できなくなった。 理由はまだわかっていないが、中国外務省は劉氏が受賞候補となっていたことについて不快感を表明していたほか、今年6月には外務次官がノーベル研究所を訪ねて「中国の反体制活動家に平和賞を授与することはふさわしくない」と直接働きかけていた。

    「活動家に平和賞」放送中に画面真っ黒に|日テレNEWS NNN
    yamiyoh
    yamiyoh 2010/10/09
    これぞ中国…。
  • ノーベル平和賞に劉暁波氏 投獄中の中国民主活動家 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン=木村正人】 ノルウェーのノーベル賞委員会は8日、中国共産党の一党独裁体制の廃止などを求めた「08憲章」の起草者で、中国で服役中の民主活動家、劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏(54)に2010年のノーベル平和賞を授与すると発表した。中国の民主活動家の受賞は初めてで、中国政府が激しく反発するのは必至だ。 [フォト]劉氏有力視に不快感 ノーベル賞めぐり中国 劉氏は吉林省出身で、北京師範大や米ハワイ大などで中国現代文学などを講義。1989年の天安門事件の際には、米国から帰国して天安門広場でハンストを実施し、逮捕された。 天安門事件後、民主化運動の指導者や知識人の多くが海外に脱出する中、91年の出獄後も国内で民主化を求める論文を書き続けた。 2008年、共産党の一党独裁体制の廃止や民主選挙の実施とともに、言論、宗教、集会、結社の自由などを求めた「08憲章」を、中国の学者ら303人の署

  • ノーベル化学賞に鈴木名誉教授と根岸氏 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    スウェーデン王立科学アカデミーは6日、2010年のノーベル化学賞を、北海道大名誉教授の鈴木章氏(80)と米パデュー大の根岸英一氏(75)ら3人に授与すると発表した。 受賞理由はパラジウムを触媒とする「クロスカップリング」と呼ばれる有機合成法の開発。鈴木氏らが見いだした合成反応は、有機合成化学に飛躍的な進展をもたらした。 日人のノーベル賞受賞は08年の小林誠、益川敏英、南部陽一郎(物理学)、下村脩(化学)の4氏以来で、米国籍の南部氏も含めると計18人になった。化学賞は7人となった。 1970年代末まで、有機物同士を組み合わせて新しい化合物をつくり出すことは、非常に難しかった。 鈴木氏は63年から65年にかけての米国留学で、後にノーベル化学賞を受賞するパデュー大のH・C・ブラウン教授のもとで、有機ホウ素化合物の合成についての研究に従事。 帰国後、有機ホウ素化合物を利用した合成反応の研究を続け

  • バチカンが批判 ノーベル医学生理学賞 - MSN産経ニュース

    2010年のノーベル医学・生理学賞受賞が決まった英ケンブリッジ大名誉教授のロバート・G・エドワーズ氏(2005年5月19日撮影)=AP 世界初の体外受精児を誕生させたロバート・エドワーズ英ケンブリッジ大名誉教授へのノーベル医学生理学賞授与が決まったことに対し、ローマ法王庁(バチカン)で生命倫理問題を担当する生命アカデミーのコロンボ委員は4日、「深刻な道徳的疑問を引き起こす」と批判した。ANSA通信が伝えた。 委員は、名誉教授の研究について「重要な科学的業績で、体外受精を通じてたくさんの子供が生まれた」と評価しながらも「子宮に戻されなかったことなどから、胚(受精卵)の段階で失われた多くの人の命を忘れることはできない」と指摘した。 妊娠中絶に反対するバチカンは受精卵の段階で人間とみなしており、いくつもの受精卵から最適なものだけを選び子宮に戻す一方、残りを捨ててしまう体外受精にも反対している。(

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