10月10日、秋葉原駅電気街口へ同志らが秘密裏に集結した。官憲、左翼の姿は無し。排害社の「支那人排撃運動第二弾」として、支那人観光客ゼロ運動に本格的に着手する事と相成った。排害社の腕章を腕に、「華人與狗不得入内」(支那人と犬は入るべからず)のノボリを組み、黒色排害旗を竿に付けて各自が携帯して、支那人観光客があふれる秋葉原電気街へ出発。 支那人による海賊版や違法品販売、客引きなどに警告を呼び掛ける看板。支那人による違法なコピーソフト、偽ブランド、マジコンの販売などは問題になっている。全世界で悪事を働くのが支那人だ。 さて、今回の“作戦”では、演説無し、ビラ撒き無し、シュプレヒ無し、衝突小競り合い無しという物。簡単に説明すれば、皆で秋葉原を静かに練り歩く→たむろする支那人観光客の集団を発見→そのまま黙って周囲に立つ→支那人がビビって逃げ出すまでやる→次の支那人を探して続行という簡単なもの。 包
仙谷由人官房長官は4日の記者会見で、民主党の枝野幸男幹事長代理が沖縄・尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件をめぐり、中国を「悪(あ)しき隣人だ」などと批判したことに反論。戦前の日本が「侵略によって中国に迷惑をかけた」ことを理由に中国を擁護した。「対中観」で不一致が露呈した形だ。 仙谷氏はこの中で「古くから中国から伝来した文化が基本となり日本の文化・文明を形成している」と歴史を説きおこし、「桃太郎などの寓話(ぐうわ)も中国から取ってきたようなものが多い」と中国の文化的優位性を強調した。 さらに「歴史の俎上(そじょう)に載せれば、そんなに中国のことを(悪く)言うべきではない」と枝野発言を否定。「(中国は)清朝の末期から先進国というか英米の帝国主義に領土をむしりとられてというと言い過ぎかもしれないが、割譲されて民族としても国家としても大変、つらい思いをしてきた歴史がある」と中国の近代史に同情してみ
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