タグ

ブックマーク / www.iza.ne.jp (1)

  • 「市橋被告第4回公判(12完)「邪悪な男」父の迫力に腰を抜かし退廷」:イザ!

    (11)憤怒の形相で詰め寄る父…に戻る 《平成19年3月に英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が殺害された事件で、殺人と強姦(ごうかん)致死、死体遺棄の罪に問われた無職、市橋達也被告(32)の裁判員裁判の第4回公判で、リンゼイさんの父親のウィリアムさんに対する検察側の証人尋問が続き、ウィリアムさんの言葉を女性通訳が通訳していく》 証人「これまで裁判を見てきたが、まるで市橋被告のショーだと感じました。検察官の質問には短く答え、『もう1度』と聞き直す。弁護人が尋ねたことはたちどころに理解して、長々と答えていました。彼はショーを演じるために(言動を)練り上げています」 《ウィリアムさんが座る証言台のすぐ左後ろで、刑務官に挟まれるようにして長イスに座る市橋被告。傍聴席から見ても分かるほど、体と顔をガタガタと震わせている》 証人「裁判長、裁判員の方々にはぜひ、証拠に基づいて

  • 1