こんにちは、qsona (twitter) です。先日 2018/10/30 に、Microservices Meetup vol.9 を開催しました。当日は130名の方にご参加いただき、大盛況でした。 テーマは FiNC App & Frontend で、FiNC Technologies社からFiNCアプリやWebフロントエンドのエンジニアが5名が登壇し、マイクロサービスとの関係についてお話しました。本記事ではイベントの内容をレポートします。
ツイッタフォローしてやで(ボソッ https://twitter.com/JotaroUT いろいろ使ってみたけどGitUp、やめられませんでした。 Macbookをスタバで開いてはプロジェクトをgitで管理する機会の多いであろう諸兄・諸姉のために、独断でイケてるなと思ったgitのGUIクライアントについて紹介したい。その名もGitUp。 GitUp : http://gitup.co/ GitUpとは GitUpはmacOS用に開発されたgitのGUIクライアントである。 公式ホームページに、 Work quickly, safely, and without headaches. とあるように、確かに使っている間は頭痛がしない気がする。大きな特徴としては、謳い文句の通り、 早い。 ざっくりした使い方 コミットを参照する。 ここでは、openFrameworks (https://op
◆ Telnetとは Telnetは、ネットワークに接続された機器を遠隔操作するために使用するアプリケーション層プロトコル。 オフィスのデスクにいながら、マシンルームにあるサーバ、ルータ等の機器をパソコン上で操作できます。 PCにはtelnetクライアント、ルータなどの機器にはtelnetサーバのサービスが有効であることが前提です。 ◆ Telnetのパケット TelnetクライアントがTelnetサーバにアクセスする際、宛先ポート番号にTCPポート番号23を使用します。 ◆ Telnetの仕組み PCからのtelnetはコマンドプロンプトから「 telnet 192.168.0.5 」というように入力するか、または Tera Term等でIPアドレスを入力してtelnetを行います。そして、TCPによるコネクション確立後、PC のコマンドプロンプトでtelnetサーバからの応答画面が表示
はじめに Googleドライブ上のスプレッドシートを読み書きするアプリ作成のため Google APIの手続きを行ったのですが、その手続きがとっても面倒でした。 なので、メモしておいた手順を私的な備忘録としてこちらに公開してみます。 今回リフレッシュトークンがどうしても必要だったのですが、 仕様変更で以前よりリフレッシュトークンの取得が若干面倒になったようです。 以下は、リフレッシュトークン取得を目指したやり方になります。 1、取得に使うGoogleアカウント作成、ログイン 2、Google Developers Consoleにアクセス https://console.developers.google.com (設定でサイトを日本語に変更可能だが、翻訳がややこしいので英語版推奨) 3、API ProjectをCreate、左メニューのAPIs&auth -> APIsから使いたいAPI
で gem をインストールします。 OAuth2.0を利用してアクセス 今回は、リフレッシュトークンを使ってアクセスします。 ここを参考にしながら取得しました。▷ Google API OAuth2.0のアクセストークン&リフレッシュトークン取得手順メモ Google Developers Consoleにアクセス Google Developers Console 「Drive API、Drive SDK」の値 APIと認証から、「Drive API」と「Drive SDK」をONにします。 新しいクライアント IDを作成 リフレッシュトークンを取得 クライアント ID、クライアント シークレットをメモ。続いて、新しいクライアントを利用して、リフレッシュトークンを取得します。 https://accounts.google.com/o/oauth2/auth?client_id=[先ほど
websocket-railsを使ってチャットもどきを作ってみました。 超絶参考にしたのはこのブログです。 RailsでWebSocketを使う - ワシはワシが育てる あとはgithubのこの人のチャットシステムはすごーく参考になりました。 themgt/ws42-chat · GitHub で、とりあえず作ったものはここに。 84yeti/websocketTest · GitHub では解説! まずはサーバ側から。 PublicControllerははただのindex表示用ですね。 で、configのevents.rbでクライアントのラベル(ここだと:new_message)に大して どのコントローラの、どのメソッドを呼ぶか、というのを設定します。 これだとChatControllerのnew_messageメソッドが呼ばれるということですね。 んで、 ChatControllerを
随時更新します。(最終更新:2017年10月13日) インストールしているだけという程度のものではなく、頻繁に使っているものだけを列挙します。 CLI Homebrew CLIアプリのパッケージ管理にはHomebrewを使っています。リポジトリには数多くのパッケージが登録されており、必要なものはだいたい網羅されている印象です。 tmux ターミナルを仮想的に複数画面持たせたり、画面分割したりします。GNU screenのようなものです。 git 現在、最も広く使われているソースコード履歴管理システムです。System標準のものではなくHomebrew版を使っています。ほとんどの作業は後述のSourceTreeを用いていますが、SourceTreeで賄えない/使い方がわからない範囲はコマンドラインに頼っています。 jq JSONを操作するコマンドです。全データからクエリによってフィルタリング
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