こんにちは、フロントエンドエンジニアのいなばです。 案件の開発終盤、こんなことが起きていませんか? 納品が近づき、プロジェクトメンバーで一斉に検証作業を始める 各々バグを見つけ次第、issueを立てていく さあ、バグをかたっぱしから片付けていきましょう しかし、蓋を空けてみると……書き方の悪いissueが乱立! バグの内容を把握するのに時間がかかる! 結局わからないのでissueを立てた本人に聞く→結果的にコミュニケーションコストが増える……。コミュニケーションコストを減らすためのツールなのに、やりとりが何往復もしていたら本末転倒ですよね。 そこで、今回はGithubやbitbucketのissue機能を活用したデバッグフェーズでのタスク管理のコツをご紹介します。 悪いissueと良いissueとは? そもそも、どんなissueが“悪いissue”なのでしょうか? 例を見てみましょう。(極
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