そもそも国葬などない国葬を定めた国葬令は1947年12月31日で失効しているのに、何をやろうとしているのか https://ja.m.wikipedia.org/wiki/国葬令 「国葬」の恣意的な実施は民主主義・法治主義の破壊行為国葬を許す法律がなければ作ればいいじゃないと主張する人間は、一個人の都合で法律がいつでも恣意的に変えられることを是認している それは法治主義ではなく人治主義ではないか 官邸関係者によれば、首相を再び前向きにさせたのは、安倍氏の家族葬があった12日に党所属議員から受けた1本の電話だった。議員は「国葬を行った方がいい。安倍氏にふさわしい葬儀にすべきだ」と進言。当初は「根拠法がない」と説明していた首相だが、「法整備すればいい」と助言され、国葬は実施可能と意を強くしていった。 https://www.jiji.com/sp/article?k=2022071500920