2021年4月29日のブックマーク (2件)

  • 「あてがえ論」に見えるのは論理性が無いからなのでは?

    例えば上方婚批判をあてがえ論だとか言ってる奴が居る訳じゃん でも明らかに上方婚批判とあてがえ論は論理的に意味内容が違うよね? 要するに弱者男性関連の話を「あてがえ論だ」と批判してる人達って、論理的に物事を考えられ無い人達で、言ってしまうと馬鹿って事なんじゃないかな?という仮説 例えば上方婚批判はフェミニズムの言葉に翻訳すると、性役割固定への批判である訳だ 男性は外で働き金を稼いでこそ価値があり魅力がある、という昭和の様な古臭い価値観、性役割の固定を女性もまた内面化してしまっている、 という事を高収入女性も上方婚をする傾向が示してしまっている。それに対する批判は性役割固定への批判なのだからフェミニズムの論理にも乗っ取る事だ この位の事、考えれば分かる、ただ勿論分かるだけの能力がない人も居る、それだけの事なのだ また上方婚批判は格差拡大への批判としても理解し得る 例えば高収入の人間同士がカップ

    「あてがえ論」に見えるのは論理性が無いからなのでは?
  • 音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:”Campusノート”のふつうに想いを馳せる > 個人サイト Note それがこの系譜図なのだが、とてもくわしい。アーティストやジャンルごとの関係性がよくわかる 隣のページ。これが教科書に出てきたら驚いてしまう お話をうかがった教育芸術社取締役第二編集部長の呉羽弘人さん。この教科書の編集に携わった方である 保護者が喜ぶ教科書 谷頭:このロックの系譜図、すごいですよね。教科書のイメージとぜんぜん違います。 呉羽:現場の先生から、休み時間に読んでる生徒を見かけると聞きました。ロックってやはり生徒の心を掴むんだな、と思って印象的でした。 林:休み時間に読むなんてあんまりないですよね

    音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる