ブックマーク / ten-navi.com (4)

  • 集中力はこうやって飼いならす。サイエンスライター・鈴木祐が“圧倒的な仕事量”をこなせるワケ

    締め切り間近の仕事があるのに、SNSのタイムラインを見るのがやめられない。そんな「集中できない自分」にイラついてしまうビジネスパーソンも多いことでしょう。 こういう時、なんとなく 「追い詰められないと動けない“性格”だから…」 「“意志”が弱いから…」 と言い訳して、自分を納得させていませんか? 一方で、自分をうまくコントロールしながら膨大な量の仕事をバリバリとこなす“集中の達人”もいます。今回お話をお伺いしたサイエンスライターの鈴木祐さんもその一人。1日平均15の論文と3冊のを読み、2~4万字の原稿を生み出し続けています。 鈴木さんの圧倒的な集中力を支えているのは、性格や意志ではなく、集中を持続させる“仕組み”。その仕組みを、科学的なエビデンスに基づくメソッドで作り上げれば、誰でも「ヤバい集中力」を手に入れられるのだといいます。 「気を出せば何とかなる」と思いがちなあなたに、実践し

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    yanap0n
    yanap0n 2020/03/26
  • 女性に奢るほうが「かっこいい」?   はましゃかさんと考える「男性の当たり前」 | Dybe!

    たとえば、職場の同僚から「キャバクラに行こう」と無理やり誘われた時。なんとなく嫌な気持ちになったけど、「嫌だ」とは言えない――。そんな経験はないでしょうか。 男性が女性に慣れていることは「かっこいい」。男性が女性に事を奢ることや、仕事で弱音をはかないことも「かっこいい」。 そんな「当たり前」とされてきた価値観を、疑ったことがない男性もいるかもしれません。 でも、それって当に「当たり前」なのでしょうか? そんな答えのない問いを男性の筆者(私)と一緒に考えてくださったのは、エッセイスト・タレントのはましゃかさん。 これまで、「サラダ取り分け禁止委員会」「奢られるより、奢ってみたい! を実験してみたら……」など何気ない出来事を題材にしたエッセイで、性別に関わる不思議に「なぜ?」を投げかけてきました。 「男湯に掃除の女性スタッフが入ってくるのが嫌だ」 ──「男性は女性に奢るべき」とか「男性は弱

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    yanap0n
    yanap0n 2020/03/12
  • どうしたら「ゆるく」生きたい自分を肯定できますか?「ゆるい移住 / 就活」の企画者、若新雄純さんに聞いてみた

    どうしたら「ゆるく」生きたい自分を肯定できますか?「ゆるい移住 / 就活」の企画者、若新雄純さんに聞いてみた
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    yanap0n 2019/11/13
  • わたしたちは生産性を高めることによって、何を欲望するのだろうか?|ながーいれい

    生産性を上げよう、と盛んに叫ばれています。皆さんはこの言葉を耳にしたとき、どのような感情を持つでしょうか。哲学研究を生業とするながーいれいさんは、「生産性」の根を考えてみよう、と語ります。 退屈な曇天のある日、小包が届いた。 差出人を見ると親戚の名があり、ずっしりと重い。 そういえば、贈り物があると言っていたなと思いながら、ぐるぐる巻きにされたガムテープを長い時間をかけて引き剥がす。大きな封筒から箱を引っ張り出すと、今度はプチプチが巻かれていて、再び爪でテープをカリカリと引っかき剥がす。思わぬ手間に玄関で包装を解こうとしたことを後悔する。と同時に、わたしはその中身に強い期待を寄せている。 この重さだったら、おしゃれなキッチン用品かな。素敵なカトラリーだったらどうしよう。二段目の器棚を整理すれば入るな。ああ、できればスープ皿が欲しい。 わたしは剥がしたガムテープを床に落として、がばりと蓋

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    yanap0n 2019/02/21
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