![Bootstrapだけじゃない!マッハでフラットや美しいデザインのUIが導入できそうなワイヤーフレームやUIキット等色々! | バンクーバーのうぇぶ屋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fed65ffec91fa1307ed14160fe1187cf681eb8b8/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwebya.opdsgn.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F08%2F59a2d51125e9c4be33359c60ae7377d511-1.jpg)
WEB屋を名乗って仕事をする以上、作業効率を考える事は必要最低限の努力だと言うお話は何度かこのブログでもさせて頂いてきました。 まぁしかし、ぶっちゃけ何が自分にとって作業効率に繋がるかはやってみないと分からないですよね。作業時間の見直しをするだけで効率化に繋がるかもしれないですし、ツールをもっと使いこなすことだったりするでしょうし、コミュニケーションを円滑にすることで作業効率につなげたりと、何が一番効率化に直結するかは人それぞれだと思います。 ただ、何度かこのサイトでもWEBサイトを作る上で便利そうなジェネレーターの存在を共有させて頂いてきましたが、こういうツールは知ってるのと知らないのとでやはり大きな差が出てくることはやっぱり多いと思います。特に最近はWEBに強いクライアントの存在も目立ってきて、自分だけじゃなく、お客さんにとっても、もしかしたらプラスになるジェネレーターの類も多いんじゃ
皆さんはWEB制作の過程で何かジェネレーターの類とか使ってますか?使う派使わない派と別れるところかもしれませんが、僕はかなりヘビーに使う派。それも一個のジェネレーターに留まったことはほぼ無く、毎月、下手すりゃ毎週のように新しいジェネレーター試しては便利そうなら周りと共有してといったことを繰り返してきました。 飽きっぽいと言えば飽きっぽい、他にももっと良いのあるんじゃないかとあっちへ行き、もっと良いのあるよと言われればそっちへ行き、こっちの方がおいしいよと言われればホイホイ試してみる・・・・・なんか駄目な人間みたいですが気にしない方向で行きます! というわけで、僕が最近使ってみたり、教えてもらったりしたジェネレーター関連。ボチボチごちゃついて来たのと、このブログでまだ紹介してない物も色々あったし、2012年5月現在使っているジェネレーターの類を一度振り返りながらまとめてみようと思います! 良
この前日本に一時帰国していてWEB制作の学校とか顔出す機会があったんですが、日本だろうが、海外だろうが『色』に関する悩みはやっぱ万国共通のようですね。 配色一つでセンスが問われますし、配色一つの為に膨大な時間を使ったりする、デザインをする上で考える『色』についてはセンスも時間も必要な非常にデザイナーとして神経使うとこなんじゃないでしょうか? しっかし、僕がそうだったんですが、配色って本当に意識していないと何が良くて何が悪いのか中々判断つかない、デザインしていても一つの色ばかり見ていたらその色が何か気に食わなくなってきて、違う色を試してみたり。いくつかの色を併用してみたり、でもやっぱり戻してみたり。行ったり来たりで何が”良い配色”なのかがわからなくなったりすることが多いんですね。 んなことしていたら、『色』について悩む時間だけで丸一日過ごすなんてこともざらにあったりしたわけです。デザインしだ
将来、家族を持ったらどんな家にしよう… 次引越ししたらどんな部屋にしよう… フリーランスならどんなホームオフィスにしよう… パーティーするならどんな部屋だと良いだろう… 僕自身、何千回、何万回こんなことを考えたか見当も付きませんが、皆さんの中にもきっとそんなことを思い描くのが大好きな人はきっと多いはず。 ついこの間、Facebookの方で『DESK』というクリエイターのデスクを紹介しまくっているサイトを投稿させてもらった時の反応の多さに、「あぁ、やっぱり僕だけじゃないんだな」と改めて思いました。 僕もインテリアを眺めるのが大好きで、以前に僕の記事でも紹介させて頂きましたIDSに行って来た時から、とにかく色んなインテリアというインテリアを眺めては、将来自分が住んでみたい部屋を妄想し続けている毎日です。 …誰に向けた言い訳でも無いのですが、たまにはWEB以外のデザインを眺めて新しいインスピレー
このブログがフロントに関する記事が多いもんだから、たまにデザイナーと呼ばれることがあるんですが、僕は業務としてはデザインよか制作ディレクションの方がどちらかと言えばメインなんですよね。 そんなディレクターとしての役割の一つに、周りにいる優れたデザイナーやプログラマー、デベロッパーの業務効率を考えることが挙げられます。 何を取るわけでもなく中途半端な僕ですが、ディレクターとして周りの各プロフェッショナルの役に少しでも立てればと、そして制作する上での効率を向上させるべく色々情報収集をする中で、よくチートシートの存在を目にします。(チートシートってどれだけ普及してるのかわかりませんが、つまりカンニングペーパーのことらしいです。) WEB屋にとってのチートシートって、どれだけ優れた技術力やデザイン力を持っていても、何かしら新しい発見がある物ですよね。以前書かせてもらった時間の価値は人によって違う!
※煮詰まる× → 行き詰る○ なんかおもいっっきり日本語間違って使ってました。めっちゃごめんなさい>< 更新が滞るとEvernote開いて整理整頓ついでに記事を書くのが日課になってしまったセナですこんにちは。 さて、数年WEB屋やってると、自分の作るものが単調になったなと思うことがたまにあります。WEBでも紙でも制作技術を学んでいた時はいろんなサイトを見て見まくって、「どうしてこんなに見やすいんだろう。」とか、「どうしてこんなに分かりやすいんだろう。」とか。そんなことを感じては、常に目にする物から何かを吸収しようと躍起になっていたものです。 何かを見る度、知る度に確実に何かを学んでいったあの感覚は、何時になっても忘れてはならないものだと常々思います。 アイデアに詰まっていたり、物づくりへの刺激が欲しい時なんかに見ると、やる気とかが舞い降りてくるかもしれません。 Dribbble クリエイタ
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