iPhoneやiPadにも対応した、モニター サイズに自動的に合わせて拡大表示 してくれるjQueryプラグイン、Touch- Galleryのご紹介です。Lightbox系の スクリプトは沢山ありますが、こちらも 一つの選択肢として思えておくといつか 役に立つかも、と思ってエントリー。 PCは勿論、iPhoneやiPadでも、そのモニターサイズの幅に合わせてLightbox風にフルスクリーン表示してくれます。特に設定も不要なのは楽で良い感じ。というか、iPhoneやiPad向けに作られたっぽいですね。 Touch-Gallery ↑ モニターのサイズに自動で合わせて拡大表示してくれるjQueryプラグインです。 ↑ PCで見るとこんな感じ。基本的には普通のLightbox系の拡大表示です。 ↑ iPhoneで見てもモニターサイズに合わせて拡大表示します。 ↑ 横にしても自動的に横幅に合わ
オライリー本読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリー本ですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadやKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙の本と比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで
<link rel="stylesheet" media="only screen and (max-device-width: 1024px)" href="ipad.css" type="text/css" /> /* 好ましくない例 */ これを使うことで横幅1024px以下のデバイスでアクセスされた場合に、ipad.cssを読み込むということはできるんですが、PCの場合でもこの程度の解像度のものはありますし、なおかつ利用しているブラウザが最近のものであれば、このコードを理解してしまいます。 つまり、「iPadだけ」に適用させるということは実質できないということになります。 この点はご注意ください。 デバイスの幅に左右されないリキッドレイアウトにする 前述のユーザーエージェントの話に次いで、レイアウトの話です。 iPadのデバイスとしての画面サイズはポートレート(縦向き)であれば 横
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