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sslに関するyanbowのブックマーク (7)

  • Let’s Encrypt でワイルドカードを使う

    手持ちの CentOS 7 に入れてある certbot パッケージが バージョン 0.22.0 になり、Let’s Encrypt のワイルドカードに対応しましたので試してみました。 1. はじめに ACME v2 and Wildcard Certificate Support is Live – Issuance Policy – Let’s Encrypt Community Support 2018年3月14日、Let’s Encrypt が使用している「証明書を自動で管理するための環境(ACME, Automatic Certificate Management Environment)」がバージョンアップ (ACME v2) し、ワイルドカードに対応しました。 これに伴い、ACME v2 のクライアントツールである Certbot も更新されました。 CentOS 7 の場合

    Let’s Encrypt でワイルドカードを使う
  • CMS比較.com

    CMSは汎用的なものから、特定の目的やWebサイトの種類に特化したものまで様々です。 そのため製品を選択する際には、まず目的やWebサイトで実現したいこと、 コストやスケジュール、将来的な可能性をある程度明確化することが重要です。 特性を理解しないままに安易に導入してしまうと運用者の負担が大きくなり、 かえってコストがかかってしまう場合があります。 このサイトではCMSを導入検討前に必要な知識をご紹介いたします。 快適なCMS環境を手にいれるために、 ぜひこのサイトで学んでいただければと思います。

    CMS比較.com
    yanbow
    yanbow 2016/11/01
  • CentOS に Apache HTTPD を導入して SSL を有効にする : まだプログラマーですが何か?

    CentOS 環境設定備忘録シリーズ(?)、今回は Apache HTTPD の巻。 CentOS の導入は済んでいるものとします。詳しい手順はこちらを参照。 Apache HTTPD の導入自体は簡単すぎるので、今回は SSL アクセスを有効にするところまでを紹介、オレオレ SSL だけど。 まずはターミナルを開いて、 Apache HTTPD をサクっとインストール: # yum install httpd これで完了、簡単すぎ。後は実行すれば HTTPD サーバーとして使えるけど、その前に SSL の設定も紹介します。 SSL(Secure Sockets Layer) 情報を暗号化して送受信するプロトコル。これを HTTP で使う場合のプロトコルが HTTPS です。個人情報やクレジットカード情報を送受信する場合、その中身を暗号化して途中経路で読めなくする場合などに使います。利用者

    CentOS に Apache HTTPD を導入して SSL を有効にする : まだプログラマーですが何か?
  • 5分でわかる正しい Web サイト常時 SSL 化のための基礎知識

    Web サイトを常時 SSL 化する場合に、最低限知っておかなければならない知識や、注意点、実際の設定方法まで、ひと通りまとめてみました。メリットやデメリット、証明書の種別からリダイレクト設定などについても解説しています。 HTTPS をランキングシグナルに使用しますと Google が公式に発表したあたりから、Web サイトの SSL 対応、特に Google が推奨している Web サイトをすべて HTTPS で配信する、所謂 「常時 SSL 化」 についての話を聞いたり、実際にお客様から相談されたりするケースが増えてきました。 そこで、いい機会だしその辺に関する情報をまとめておこうかな~ と思って書いてみた、恒例の (?) 5分でわかるシリーズ。書き終わって見たところ絶対に 5分じゃ無理っていう文章量になっててどうしようかなぁとも思ったんですが、気にせず公開してみます。 常時 SSL

    5分でわかる正しい Web サイト常時 SSL 化のための基礎知識
    yanbow
    yanbow 2015/01/22
  • Google、TLS/SSLトラフィックのセキュリティテストツールを公開

    オープンソースで公開された「nogotofail」ではTLS/SSL実装に関する既知の脆弱性や設定ミスをチェックできる。 「Heartbleed」や「POODLE」といったTLS/SSL絡みの深刻な脆弱性の発覚が相次ぐ中、米Googleは11月4日、TLS/SSL実装に関する既知の脆弱性や設定ミスをチェックできるネットワークトラフィックセキュリティテストツール「nogotofail」をオープンソースで公開した。 GoogleはTLS/SSLの現状について、ほとんどのプラットフォームやデバイスはデフォルトの状態ではセキュアでも、アプリケーションやライブラリによってデフォルトが書き換えられて改悪されたり、プラットフォームでミスが生じたりする場合もあると指摘する。 アプリケーションの複雑化やサードパーティーライブラリの使用増加に伴い、こうしたミスは一層導入されやすくなっているという。 nogot

    Google、TLS/SSLトラフィックのセキュリティテストツールを公開
  • Webサーバー間通信内容暗号化(Apache+mod_SSL) - Fedoraで自宅サーバー構築

    ユーザ名やパスワード等の機密情報をWebブラウザから入力する場合、盗聴される恐れがあるため、Webサーバー間の通信内容を暗号化する。 ここでは、Webサーバーにmod_sslを導入して、URLをhttp://~ではなく、https://~でアクセスすることによって、Webサーバー間の通信内容を暗号化するようにする。 [root@fedora ~]# cd /etc/pki/tls/certs/ ← ディレクトリ移動※FC4~F15の場合 [root@fedora ~]# cd /usr/share/ssl/certs ← ディレクトリ移動※FC1~FC3の場合 [root@fedora certs]# sed -i 's/365/3650/g' Makefile ← サーバー証明書有効期限を1年から10年に変更 [root@fedora certs]# make server.crt ← 

  • 無料のSSL証明書StartSSLを活用する - Qiita

    背景 自前のサービスでhttps通信をサポートするには、SSL証明書が必要になります。 自分で使用するだけなら、SSL証明書も自前で作成するいわゆるオレオレ証明書を用いても良いのですが、外部に公開するサービスの場合そうとも行きません。 SSL証明書というと値段が高い印象がありましたが、StartSSLというサービスで無料でSSL証明書の発行を受けられると言うことで試してみました。 StartSSLにユーザー登録する 証明書の発行を行う前に、StartSSLにユーザー登録する必要があります。 StartSSLから、"StartSSL Free (Class1)"を選択します。 Certificate Control Panelを選択。 Sign-upに進みます。 名前、住所、メールアドレスなど 個人情報の登録を行います。 登録したメールアドレスに人確認のメールが届くので、受信したメールのa

    無料のSSL証明書StartSSLを活用する - Qiita
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