CakePHP公式マニュアル翻訳システムのソースコードもzipでくれ CakePHPのマニュアルサイトCakebookのソースが公開されていました。 自分もCakebookはよくお世話になるですが、実際これほどのサイトはどのようなコードで成り立っているのだろう、ということについては兼ねてより気になっていました。 特に気になっていたのがURLによって表示する言語の切り替え。これって結構簡単そうに見え複雑だったりします。 早速Cakebookをダウンロードして一目散に\app\config\routes.phpを見てみると以下のように指定されていました。 Router::connect('/', array('controller' => 'nodes', 'action' => 'index'), array('lang' => 'en')); Router::connect('/:lang