WordCamp Tokyoに行ってきました。 関東で開催されるWordCampは2010年に行われたWordCamp Yokohamaに続いて2回目。 今回も前回と同じく始発から神戸を出発して、開会に間に合うように会場入りする計画でした。 (新幹線をそれに間に合うように、「こんな感じの時間でいいだろう」と指定席の予約とったら実は出発乗り換えが始発でもギリギリでかなり焦った・・・) 一応最も心配だった朝の早起きはなんとか成功し、電車に飛び乗って無事京急蒲田についたまではよかったんですが、 会場入り口にてなぜかスポンサー受付に通されてしまい受付の人も僕も??みたいな感じになってしまいました(笑 時計みたら9時30分。 早く着きすぎましたね! どうやら開場は9時45分で、中はどう見てもブースとか含め設営中で明らかに「ようこそいらっしゃいました!開会までの間どうぞごらんください!!」といった状態
本日の感想 1.カルタは盛り上がるのでオススメ 2.Automaticの中の人は美人 3.LT登壇者よりよりドラ叩く覆面レスラーが目立ってた 4.わふーぬいぐるみはかわいい 5.パンフがやたらと多い 7.hpビルダー新しい展開 #wctokyo — Teruichi (@teruichi81) September 14, 2013 WordCamp Tokyo 2013記事の続きです。 Pio内の6階のアンカンファレンス会場と、1階の主会場などを見て回ってイベント終盤 今年もやりましたライトニングトーク 参加を決めたのは、仕事のツール(こう言いきってしまうのも、我ながらどうかと思いますが)としてではない WordPressブログの楽しさみたいなのをお伝えしたいと思っていたためです。 持ち時間が3分なので、アイキャッチ画像のような 時間が迫ると青から赤に変わって音が鳴る3分タイマーを練習に使
先週末にustでみたPHPカンファレンス 2013+WordCampのライトニングトークでマスク・ド・レガシー氏がWordPressのコードはレガシーでヤバイかもしれないと発表していた。これには全面的に賛同せざるを得ない。開発環境をPHP5.5にあげたらさっそく問題に遭遇した。マスクマンは無事に帰れただろうか。 なおWordPressはこれを書いている時点で最新の3.6.1。 WordPressで WP_DEBUG を有効にするともれなく以下の警告が発生する。 Deprecated: mysql_connect(): The mysql extension is deprecated and will be removed in the future: use mysqli or PDO instead in wp-includes/wp-db.php on line 1142 暫定対策と
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクターが、コップのふちに降臨! 奇譚クラブは10月下旬、カプセルトイ「コップのフチ子」初のコラボレート商品「コップのフチのまどか☆マギカ」を、全国のカプセル自動販売機で発売します。まどかやほむら、キュゥべえたちが、フチ子のポーズを大胆かつ繊細に“完全再現”しているとのこと。全6種類で、価格は各400円です。 ▽ NEWS | 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 ▽ まさかのコレボレーションが実現!?「コップのフチ子」×「魔法少女まどか☆マギカ」その名も…「コップのフチのまどか☆マギカ」!!(PDF) 「コップのフチ子」は、奇譚クラブとマンガ家のタナカカツキさんが共同開発した商品です。「ぶら下がりフチ子」「バランスフチ子」「レモンとフチ子」などさまざまなポーズが用意されており、コップをはじめとする細いふちに引っ掛けられます。2012年7月
[対象: 全員] Googleは、Googleアカウントのログイン状態にかかわらず、すべてのGoogle検索をHTTPSでの接続つまりSSL検索を利用するように仕様を変更しました。 すでに実施済みです。 僕たちにとってこれが何を意味するかというと、Google検索からのトラフィックの検索キーワードを取得することが不可能になります。 Googleアナリティクスでいうと、「(not provided)」だけになってしまいます。 HTTPSへ強制的にリダイレクト Googleアカウントからログオフした状態で、http://www.google.co.jp/ のように http:// で始まるURLでGoogle検索にアクセスしても、 https:// で始まるURLに強制的にリダイレクトされます。 FirefoxやChromeでは、ブラウザが内蔵しているGoogle検索ツールやアドレスバーからG
米国の大手ネットメディアの一つであるMashableに目を引く記事が載っていました。「ラーメンバーガーを自作する方法」と題された記事は日本のネットでも話題になったラーメンバーガーをなんと自作するという話です。日本で販売されたラーメンバーガーはバンズに麺とチャーシューを挟むという炭水化物+炭水化物を攻めている形式でしたが、こちらは麺をバンズに見立てて、ふつうにハンバーグが挟まっているという形です。 何故、急にラーメンバーガーが米国で認知されたのかというと、記事によればブルックリンで開催されたフードフェスティバルでgo ramenのKeizo Shibamoto氏が披露したラーメンバーガーは話題になりなかなか食べるのが難しい逸品になったからのようです。これを受けて、食べにいけないなら自作しちゃおうというDIYな記事なわけですね。日本でいうところの食べるラー油ブームみたいな感じでしょうか。 ちな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く