さすが中国クオリティというべきか、やってくれました… 中国検索最大手「百度(バイドゥ)Baidu」製の日本語入力ソフトBaidu IMEがキーボードで入力した文字情報をサーバに無断送信していた。 これは危険すぎるので今すぐ削除しましょう。 ということで早速いきます。 まずはBaidu IMEが入っているか確認 左がMicrosoft IME、右がBaidu IMEの言語バー。 右の言語バーになっていたらアウトなので、すぐに次の削除項目へ進んでほしい。 言語バーがBaidu IMEになってない場合でも、念のためインストールされていないか確認する方法を記載しておく。 [スタート]→[コントロールパネル]で下記の画面を開き、[時計、言語、および地域]を開く。 [キーボードまたは入力方法の変更]を開く。 [キーボードと言語]タブから[キーボードの変更]を開く。 ここにBaidu

『ラヴィット！』明日のスケジュールに騒然　丸々2時間使う“異例”展開に…「絶対みる」「胸騒ぎする」田村真子アナも苦笑い

by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 紀伊國屋に「ポイントカードをお持ちですか?」と聞かないでほしいと筆者がお願い 数日後に同書店に筆者が行くと、ポイントカードの質問をされなかったそう 同書店が「神対応」してくれたのかも…、と筆者は語る 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

Google Playストアのアプリが、数日前からバージョン4.5.10にアップデートされはじめている。 アップデートの内容は、レビュアーの共有アクティビティ（評価履歴）の公開、Google+プロフィールへのリンク実装、レコメンド機能「あなたへのおすすめ」の強化、ユーザアイコンの四角型から丸型への変更などとなっている。 要は、ソーシャル性が強化されたのが、このアップデートの特徴だろう。 単純なステマはバレる、レビューの透明性強化 まだ一部の端末のみのアップデートに留まっているせいか、本アップデートは大きな話題になっていないようだが、実はGoogleの明確な意図が表明されたものとなっているように思える。 その意図は、端的に次のように表現できるだろう。 アプリやゲーム、映画、電子書籍などのPlayストアコンテンツのレビュアーは、それらに対してレビューする権利を有するが、レビュアー自身は他のPl