2011年4月13日のブックマーク (3件)

  • IAEA事務局長、「第2のチェルノブイリにはならない」

    オーストリア・ウィーン(Vienna)で会見する国際原子力機関(IAEA)の天野之弥(Yukiya Amano)事務局長(2011年3月14日撮影)。(c)AFP/DIETER NAGL 【3月15日 AFP】国際原子力機関(IAEA)の天野之弥(Yukiya Amano)事務局長は14日、東北地方太平洋沖地震の影響で爆発を起こした東京電力(Tokyo Electric Power)福島第1原子力発電所について、1986年のチェルノブイリ原発事故に匹敵する事態に発展する恐れは「極めて低い」との見解を示した。 オーストリア・ウィーン(Vienna)のIAEA部で記者会見した天野事務局長は、福島第1原発の事故原因はチェルノブイリ原発事故のような人為ミスや設計上の問題ではなく「想像を超す自然災害に見舞われたため」と説明。「チェルノブイリとは設計も構造も異なっている」と述べた。 さらに、福島第1

    IAEA事務局長、「第2のチェルノブイリにはならない」
    yanegami
    yanegami 2011/04/13
    IAEAもいい加減なこと言わないで。
  • 浜岡原発2号は東海地震に耐えられない 設計者が語る (谷口雅春 08:44 07/13 2005) - MyNewsJapan

    実際に原子炉設計に携わり、「データを偽造して地震に耐えうることにする」との会議に立ち会ったことから、技術者の良心で辞表を出した経緯を公表し、警鐘を鳴らした設計者。しかし電力会社を広告主にもつ大手マスコミはこの事実を取り上げず、行政に知らせても音沙汰なし。東海地震が起きれば関東・関西一円に放射能汚染が広まる危険性は高く、早急な対策が必要だ。「このままでは大変なことになる」という設計者の決意の証言を報じる。(取材・代筆、佐々木敬一) 私は1969年に東京大学工学部舶用機械科の修士課程を修了後、東芝子会社の「日原子力事業」に入社し、1972年当時は、申請直前だった中部電力の浜岡原子力発電所2号機(静岡県御前崎市)の設計に携わっていました。東芝が浜岡原発の受注先の一つで、私は東芝に出向中でした。 浜岡2号機の設計者は数十人で、1「炉心構造物設計」、2「制御棒設計」、3「汽水分離機・蒸気乾燥器設計

    浜岡原発2号は東海地震に耐えられない 設計者が語る (谷口雅春 08:44 07/13 2005) - MyNewsJapan
  • 中部電力・浜岡原発を止めよという申し入れ&抗議を/T(浜岡原発を考える静岡ネットワーク) - 薔薇、または陽だまりの猫

    みなさま 私も先日から「浜岡原発を止めるべき」という思いを中部電力や 原発立地自治体へ電話やファックスをしています。 一昨日は、御前崎市長(石原という市長で、バリバリの原発推進者、 ゼネコンとも大の仲良し)が取材に答えて 「今まで私は『止める・冷やす・とじこめるから大丈夫だと言って きましたが、これは反省をしなければならないと思う』と言いました。 もちろんそうは言っても原発をすぐに止めるような腹のすわった人では ありませんが・・・ また、周辺行政も緊急の市対協を開いて検討をしている模様ではあります。 しかし、同時に中部電力を呼んで説明を受けているようで、また言いくるめられて いるにちがいありません。 中部電力は今回の福島の事故を受けて 「電源車2台を配備した!」と自慢げに発表していますが、 そんなものを敷地に配備しても地震・津波がくれば使い物にならないことは 子供にもわかることです。 そこ

    yanegami
    yanegami 2011/04/13
    この時期の抗議運動は意味が無いことなんだろうか?