2019年8月18日のブックマーク (2件)

  • やっぱり若者は東京へ。日本の人口政策が大失敗している論理矛盾 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    地方都市から東京圏への流入に歯止めがかからない。安倍政権が2014年に「消滅可能性都市」というセンセーショナルな未来を発信し、その対策として地方創生施策を掲げた。施策の狙いは出生率の低い東京に若者が集まるのを防ぎ、比較的出生率の高い地方に若者をとどめることで日全体の人口減少を緩和しようというものだ。 2020年までに東京圏への転入と転出を同じにすることを目標としたが、その差は縮まるどころか年々拡大している。目標達成は事実上不可能な状況で、政府が6月に示した20年度から5年間の地方創生施策案では「定住人口」ではなく、兼業や副業などで地域を関わる「関係人口」を増やす方向に切り替えざるを得なくなった。 私が住む宮崎県も2018年の転出超過数は3,087人となっており、前年に比べて265人も増加した。転出入のほとんどは30代以下の若者で、その世代の県内人口は年々減少しているにも関わらず転出超過数

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    yaniyani
    yaniyani 2019/08/18
    東京税をつくればいいじゃん!次は神奈川税埼玉税千葉税茨城税と広げていけばさすがに散るでしょ。
  • 「3強」に「4低」に「3生」!?変わりゆく結婚の条件と男性の苦労

    誰が言い出したかは分かりませんが、女性が求める結婚の条件というのは時代に合わせて変わってきました。 例えば、バブル期によく言われていたのは【3高】 高学歴・高収入・高身長の男性がモテるとされ、上昇志向の強い人たちがたくさんいました。 上昇志向と言えば良いことのように感じますが、その裏側では、身近な人たちをライバルに見立て、よりよい暮らしをしているところを見せなければ…と見栄を張り合っていたのだとか。 それなら確かに3高の男性でないと、格好がつかなかったでしょうね。 そして女性もルックスを中心に、色々なことを求められていたと思います。 では、今の時代はどうでしょうか。 ここでは、時代の流れと共に、理想とする”結婚したい男性像”がどう変化していったのか調べてみました。

    「3強」に「4低」に「3生」!?変わりゆく結婚の条件と男性の苦労