2018年6月19日のブックマーク (2件)

  • 「経営者目線で考えろ」と言われたら……「現場の目標→企業の目標」の流れを図解 

    ビジネスモデルやビジネスワードをクリエイティブの力でわかりやすく伝える「図解シリーズ」で人気の近藤哲朗氏が、現場視点から経営視点へとつながる「経営者の視点に立って考えるためのツリー」を作成しました。自分がいま追っている「売上高」や「顧客単価」といったミクロな指標が、「ROE」や「PBR」といった会社に対するよりマクロな指標とどのようにつながっているのか、ひとつひとつ図を交えながら説明します。 「経営者目線で考えろ」とは? 「もっと経営者目線で考えろ」みたいなこと、上司や社長から言われたことありますか?もしくは、部下に言ったことありますか?僕も過去に似たようなことを言われた事があるうちの1人ですが、これだけ言われるといまいちピンと来ない。どうしたら経営者の視点になって考えられるのか、ということにもやもやがありました。 そもそも、企業に勤めている限り、日々の自分の仕事は、社員であっても、経営者

    「経営者目線で考えろ」と言われたら……「現場の目標→企業の目標」の流れを図解 
    yanmer02
    yanmer02 2018/06/19
  • 山口組系元組長が明かす、経済ヤクザがビジネスで勝てる理由

    地下経済の深淵 コインに裏表があるように、経済にも「公式な経済」と、金額さえ容易には把握できない「地下経済」がある。その実態は知られていないが、世界的な金融緩和の影響もあって膨らむ一方だ。DOL編集部では現場を取材、その深淵をのぞいてみた。 バックナンバー一覧 元経済ヤクザで投資家、作家としても活躍する「組長」こと菅原潮氏。DOL特集「地下経済の深淵」第16回は、世界経済の裏側から投資ビジネスの実態まで、自ら海を渡り、国際金融の舞台で暴れ回ってきた菅原氏に、国際金融で蠢く暴力団の実態と、修羅場を潜り抜けてきたからこそ辿り着いた“組長流投資の極意”を聞いた。(ライター 根直樹) 山口組が世界に冠たる “企業体”である理由 ──新刊『組長と西原理恵子のネコノミクス宣言』(扶桑社)を出版されました。元々は暴力団山口組系二次団体の組長だったのですが、引退後、何をされているのですか。 菅原潮

    山口組系元組長が明かす、経済ヤクザがビジネスで勝てる理由
    yanmer02
    yanmer02 2018/06/19