最も多様するショートカットキーと言えば、コピー&ペーストではないだろうか。 Ctrl+Cでコピー、Ctrl+Vでペースト……っていうのはWindowsの話で、Macの場合はちょっと違う。command+Cでコピー、command+Vでペーストとなる。 さて、このcommandキーの微妙な位置が問題となる。 写真の通り、一番左下にあるcpasキーの隣の隣。左から3番目というなんとも押しづらいポジションにいてくれる。恐らく多くの人は、capsとcommandキーを入れ替えたり、capsキーを無かったことにしてcommandに割り当てちゃってると思う。 でも、これでもやっぱり問題があって、WindowsやLinuxなんかの違うOSでコピーはCtrl+Cで、尚且つCtrlキーってのは『a』の左隣に割り振っている配置に慣れてしまっていると、左下の隅まで小指を伸ばすのさえ億劫になる。 じゃあ、cont
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