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学習に関するyanozのブックマーク (16)

  • Kyoto University Research Information Repository: プログラミング演習 Python 2021

    書は京都大学の全学共通科目として実施されるプログラミング演習(Python)の教科書として作成されたものです. 2021年度版では2020年度版での誤植などを修正し,読みにくい文章などを改訂し,2020年の授業の中で補足した説明などを追記しました.また,2020年度版では10章に置いていたリストの紹介を4章に移動し,リストを対象とするfor文の扱いを見直しています.これまでの授業実践に参画いただいた岡雅子先生に書の改訂から新たに共著者として加わっていただきました. 2021年度版ではソースコードの記載に新たに開発したK2PFEフォントを用いています. K2PFEフォントは著者のうち喜多と京都市立芸術大学教授,辰巳明久氏,同非常勤講師,楠麻耶氏,京都大学助教,元木環氏との共同研究により開発いたしました.また,同フォントの開発は,一部,科研費-学術研究助成基金助成金(課題番号21K028

  • (4ページ目)今井むつみ 言語習得に見る知性の本質|社会|中央公論.jp

    イノベーションを起こせないAI ──ChatGPTを使う際のリスクや気を付けるべきことは何ですか。 大人になってから外国語を学ぶ場合には、子どもがするようにオノマトペから記号接地をすることはしません。ただ母語が接地していれば、母語の知識を使って比較しながら、別の言語体系を自らの中に作っていくことが可能です。英語でウサギをラビット(rabbit)と言う場合、ラビットへの感情は日人とアメリカ人で多少ずれているかもしれませんが、共通の根っこはある。母語の根っこを利用して記号接地をしていく過程自体が重要になります。 AIに頼りすぎ、外国語学習を怠った場合に起きる弊害の一つは、間違いのループから抜け出せなくなることです。人間は誰しも間違えます。AIを使う人間が間違えば、誤ったアウトプットが出ますが、AIを過信しているとその間違いに気づけません。中世にはほとんどの人が天動説を信じていました。でもそれ

    (4ページ目)今井むつみ 言語習得に見る知性の本質|社会|中央公論.jp
  • 発達障害“ガチ勢”の私が挫折してたどりついた「勉強がなんとなくしんどい」を解決するスゴ技

    なちゅ。:私には中学校2年生(13歳)と小学校4年生(9歳)の娘がいて、二人とも、発達障害と診断されています。上の子はASD(自閉症スペクトラム)の傾向が強く、知的障害のグレーゾーン、下の子はASDよりも私と同じADHD(注意欠如・多動症)の傾向が強いタイプです。 同じ親から生まれて育った姉妹ですが、二人とも個性は全然違います。 長女はコツコツと積み重ねる学習が得意な子で、宿題もテスト前の勉強も一人で計画的に仕上げてしまいます。学校もほとんど休んだことがありません。親のフォローで習慣づいたわけではなく、小さいときからずっとそうでした。 下の子は、特性上そういう学習の積み重ね方が難しいですね。しかもとても繊細。友だちの反応を過剰に気にしてしまったり、授業をみんなと一緒に受けるのが苦手です。気力が持たず疲れすぎてしまうので、学校には週の半分くらいしか行けていない状況ですし、数ヵ月にわたる不登校

    発達障害“ガチ勢”の私が挫折してたどりついた「勉強がなんとなくしんどい」を解決するスゴ技
  • 「楽しさ」について 2020.06.15|Motofumi Kozakai

    毎回同じようなタイトルをつけていると自分でもわけがわからなくなってくる。日付をつけておけば順序もわかりやすいかなあと。さて。 浅野志津子著「生涯学習参加に影響を及ぼす学習動機」は,私がこんなふうに学習について心理学的に考えることのきっかけを作ってくれた1冊である。大学を卒業後,企業勤務,英会話教室講師を経て放送大学に入学,その後東京大学教育学部,修士と進み,お茶の水女子大に提出した博士論文をもとにしたのがこのである。巻末の引用文献がきわめて不完全であるという難点をもっているにも関わらずこのをリスペクトするのは,著者の経歴によるところも大きいが,研究が放送大学学生,すなわち成人学習者を対象としたものであること,そして,巻末に著者による学生への聞き取り調査の逐語録が収録されていることが大きい。 タイトルにはないが,浅野はここで学習動機,学習方略とともに,学習の楽しさについても尺度を作成して

    「楽しさ」について 2020.06.15|Motofumi Kozakai
  • 語尾だけで朗読の印象を変えるコツ

    以前「朗読での間(ま)と緩急でこれだけ変わる」という記事で、一部分を少しかえるだけで、印象が変わる、ということを書きました。 今日は、「語尾」を変えるだけで、これだけ変わる、ことを詳しく紹介します。 語尾に関しては、今までにも 「朗読が暗く聞こえる要因」 「朗読のセリフで喜怒哀楽を表現するコツ」でも語尾の読み方で印象が変わることを紹介しています。 また語尾のくせについても 「朗読の助詞上げのくせを直すコツ」でふれています。 このように「語尾」の扱いは案外難しいのです。 私がナレーションをするときに、いつも難しく感じるのが語尾の扱いです。 実は語尾の扱いひとつで、全体の印象が全く変わるのです。 ということは、語尾の扱いで全体の印象を変えることができるのです。 これはナレーションだけではなく、朗読でも、日常生活でも同じです。 かなり細かい話になっていきますが、チャレンジしてみてください。 なお

    語尾だけで朗読の印象を変えるコツ
  • 「コグトレ」記事への批判的考察

    こんにちは。 今まであまり批判的な記事を書くことはなかったのですが、先日公開されたコグトレ(認知機能トレーニングについての愛称みたいなものです)記事の内容が「いくらなんでも…」という内容だったので、批判的な論考記事を書きたいと思います。 論考対象記事について 今回、考えたいのはPRESIDENT Onlineに掲載されたこちらの記事です。 「勉強が苦手な子」でも遊び感覚で続けられる…教育界で話題沸騰の教材「コグトレ」とは何か もともとは非行少年向けに作られた「コグトレ」というプログラムが教育関係者に注目されている。もともとは、少年院の非行少年たちの認知機能向上のために作られたものだ。なぜ少年院以外の教育現場でも話題なのか。考案者で立命館大学産業社会学部の宮口幸治教授が解説する——。president.jp 記事の趣旨は『「コグトレ」というプログラムが教育関係者に注目されている。もともとは

    「コグトレ」記事への批判的考察
  • 一家に1枚|科学技術週間 SCIENCE & TECHNOLOGY WEEK

    文部科学省では、国民の皆様が科学技術に触れる機会を増やし、科学技術に関する知識を適切に捉えて柔軟に活用いただくことを目的として、平成17年より、毎年1枚、学習資料「一家に1枚」を発行しています。 「一家に1枚」シリーズは全20枚、様々な科学技術を紹介しています。令和3年度発行の「海」以降、特設サイトや解説動画なども公開しております。みなさんの気持ちをワクワクさせてくれるような、お気に入りの「一家に1枚」を見つけていただければ幸いです。 文部科学省では以下の学習支援コンテンツポータルサイトを開設しています。 きみの好き!応援サイトたのしくまなび隊 へリンク

    一家に1枚|科学技術週間 SCIENCE & TECHNOLOGY WEEK
  • 小学生向け学習動画「あたたたたー」

  • CPAラーニング|簿記や会計を完全無料で学ぶならCPAラーニング

    CPAラーニング|簿記や会計を完全無料で学ぶならCPAラーニング
  • 体験学習サイクル・経験学習モデル | Poso’sログ

    チームビルディングやプロジェクトアドベンチャーなど体験学習と呼ばれる教育手法では、ディビット・コルブの体験学習サイクルの考え方がとても重視されています。 簡単に言えば、体験と対話のセットで学びになるという考え方です。 体験学習サイクルの考え方を知る 体験型のチームビルディング研修、リーダーシップ研修、組織づくりでは、体験からの学びを体験学習サイクル(経験学習モデル)に当てはめて説明がされます。体験学習(経験学習)のルーツは20世紀アメリカの哲学者・教育思想家のジョン・デューイに遡るとされ、デューイの学習理論を実務家に分かりやすくモデル化したのがディビット・コルブの体験学習サイクルです。 そもそも学習とは何か? 旧来型の座学研修での学習とは、講師から受講生に対する知識の移転のプロセスです。具体的には「先生が授業で話をしたり黒板に板書したりして生徒に知識を伝え、生徒がノートに書き写し暗記して覚

    体験学習サイクル・経験学習モデル | Poso’sログ
  • 【公式】シンクシンク|思考力を育てる知育アプリ Think!Think!

    シンクシンクは、空間認識や論理思考といった、考えるための土台となる力=「思考センス」を育むアプリです。問題は120種類20,000題以上を収録。問題は3分のミニゲーム形式。1日10分で、考える力が楽しく自然と育ちます。 思考センスとは?思考センスとは、抽象的な思考力の土台となる、イメージ力。この思考センス(=イメージ力)を「空間認識」「平面認識」「試行錯誤」「論理」「数的処理」の5分野に分類し、それぞれのカテゴリにフォーカス。 特に、10歳くらいまでに大きく伸びる「空間認識」「平面認識」、また、何事に取り組むにも重要な要素である「試行錯誤」の各分野に優先的に取り組めるカリキュラムを提供します。

    【公式】シンクシンク|思考力を育てる知育アプリ Think!Think!
  • note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊

    これは、僕のYouTube動画の台です。台、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画イラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました

    note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊
  • 古典を勧める大人は無責任だ 読書猿Classic: between / beyond readers

    100冊読む時間があったら論文を100「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers で、「いきなり論文読んでもベースが無いから、まず古典から」というコメントがあった。 ちょっと待ってくれ。 いきなり読めて、ベースになる「古典」ってどんなのだ? 古典を勧めるすべての大人が無責任だとは思わないが(きっと見えたり見えなかったりするフォローをいろいろ入れてくれるのだろう)、手放しで「古典」を読め、というのは無責任だと思う。 若い奴らは徒手空拳で「古典」という壁に体ごとぶつかれ/頭をぶつけろ、とでも言うのだろうか。 10~20歳代の「濫読」(という名のつまみ読み)が、何か「教養」のようなものと関係あるように思うのも、甚だしい勘違いだ。 そんなので残るのは「いろいろ読んだな」というぼんやりとした思い出だけである。 「古典」はだいたい、一人で読むように

    古典を勧める大人は無責任だ 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 名古屋大学生のためのアカデミック・スキルズ・ガイド

    名古屋大学において学習・研究を進めるために必要となる基的なスキル(Common Basics)を取り上げ、解説したガイドです。トピックス別のスタート・ガイドはそれぞれ、(1)当該トピックスの概要、(2)チェックリスト、(3)チェックリスト達成のための説明、(4)推奨文献という4つのパートから構成されています。アカデミック・ライティング・ガイドは、執筆段階に沿った3部構成としています。各ガイドの出力にはA4用紙両面印刷がお薦めです。学習を始める際に、また学習の中で戸惑った時に、お役立てください。 入門編 議論する PDFをダウンロード レポート課題に備える PDFをダウンロード 実験レポートを書く PDFをダウンロード 効果的なプレゼンテーションを準備する PDFをダウンロード プレゼンテーション資料をデザインする PDFをダウンロード クリティカル・リーディングを行う PDFをダウンロー

  • 読者初心者の私は何から読み始めたか/読書猿の中の人、はじまりの7冊

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    読者初心者の私は何から読み始めたか/読書猿の中の人、はじまりの7冊
  • https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpssj/49/1/49_37/_pdf

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