私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…
eventゼロアカ関連すべてに目を通すが、『筑波批評』が唯一まだまともだった以外は、ただの趣味嗜好本。別に自分たちの好きなものを好きと言ったり語ったりするのはおおいに結構だが、批評って、名乗っていいのか?てか批評本じゃなくない?オタク以外の人たちから「で??(呆)」って言われること想定してるのだろうか?この調子だと、次にはやるのは「批評(笑)」できまり。むしろこれは批評家自身が一番内面化してなければいけない素養だろう。この程度の内容で決断主義といって開き直られても困る。普通以下のことしかやってない。せめてクリアすべき「普通の雑誌」としてのクオリティってものがある。まあ売り上げで評価される、という今一番やっちゃいけないような評価方法で自分の将来かかってるんだから、そりゃ人のインタビューとかに頼りたくなるだろうけども、そりゃ立ち読みで買うか買わないか決められる現場ってのも、難しいこと書けないっ
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