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転職に関するyanozのブックマーク (2)

  • 人材の流動性を上げることが、組織と社会の成長につながる。VOLVE CEO吉井がマッキンゼーから厚労省へ転職した後、起業に至ったワケ|Volve株式会社

    人材の流動性を上げることが、組織と社会の成長につながる。VOLVE CEO吉井がマッキンゼーから厚労省へ転職した後、起業に至ったワケ (官⇆民の越境キャリアを支援するVOLVEのnoteです) VOLVE創業者の吉井人も「越境キャリア」の実践者である。 新卒でマッキンゼー・アンド・カンパニー(以下「マッキンゼー」)に入社、米国と英国に異例のMPA(公共経営学修士)留学を経て、社会保険診療報酬支払基金・厚生労働省という霞ヶ関キャリアに越境転職。 戦略コンサル、保険制度改革、官僚そして転職エージェントの起業。吉井のキャリアは一見バラバラに見える道筋だが、新卒3年目に初めて抱いたある課題感をずっと追いかけてきた結果が起業という選択になったという。 VOLVE創業に至る原体験はどこにあったのか。中学生から一貫して発揮してきた「キャリア・オーナーシップ」の変遷を聞いた。 <プロフィール> 吉井 弘

    人材の流動性を上げることが、組織と社会の成長につながる。VOLVE CEO吉井がマッキンゼーから厚労省へ転職した後、起業に至ったワケ|Volve株式会社
  • 内定率76%の私が考える面接の必勝パターン【追記アリ】

    プログラマとして働く15年のキャリアの中で5回ほど就職活動をしています。5回の内訳はといいますと、1回目は普通に就活、2回目はエージェントを利用した転職+自分での就活、3回目はコネ、4回目はスカウト、5回目は自分で就活といった流れになります。これまでに合計で34社との間で面接に臨ませていただいていますが、26社から内定を頂いています。【追記】初めての転職は待遇の問題で、2回目は企業の事業からの撤退に伴っての会社事情での退職で、その時の上司のコネで共に転職。3度目は、その上司転職後にオファーを頂いて行く事に決め、最後にやりたい事が出来て4度目という流れになります。自分ではジョブホッパーとは思わないですが、コメント頂いたように多いかもしれませんね。 就職活動の際は、10/16 でした。初めての転職では、8/10 でした。2度目、3度目の転職は、1/1 です。直近の転職では、6/6 でした。

    内定率76%の私が考える面接の必勝パターン【追記アリ】
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