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ブックマーク / izumino.hatenablog.com (2)

  • 【にじさんじSEEDs】2速に入る八朔ゆずが生まれるまで - izumino’s note

    唐突だが、にじさんじSEEDsのモノマネ芸で一番好きなのが「2速に入る八朔ゆず」だったりする。 「身内ネタがネタとして昇華されていく過程」としても、SEEDsらしさの典型が表れた感じがして好きなので、個人的に振り返っていた流れをまとめてみたい(他にもうやってる人がいたり抜けがあると単に恥ずかしいやつ)。 ゆずちゃんのお茶ネタがニコニコで切り抜かれる まず、2018年6月6日に配信デビューした(同日デビューの同期は轟京子と卯月コウ)八朔ゆずちゃんのMirrativ配信がニコニコで切り抜き投稿され、広く認知されるようになった。 【にじさんじSEEDs】八朔ゆず、お茶(不味い)まとめ+α https://t.co/XkpGg5pvJE— 八朔ゆず🍊 (@839yuzu) 2018年6月7日 ちなみにこの時は「このお茶……まずいっ」としか言っていない。 2速に入るモノマネシリーズ 実はここからし

    【にじさんじSEEDs】2速に入る八朔ゆずが生まれるまで - izumino’s note
  • VTuberの「ギャップ」と演劇集団としてのにじさんじSEEDs - izumino’s note

    スピンオフとしてのVTuberのかたち ギャップ型のVTuberと脚型のVTuber ギャップは当に存在するのか 演劇集団としてのにじさんじSEEDs SEEDsと一二期生 VTuberと呼ばれる存在も、実際はさまざまなタイプに分かれていることについては多くの人に実感があると思う。 そもそもVTuberという枠組みが「VTuberっぽさ」という、なんとなくのイメージを中心にして拡張されてきたものだという話は、以前のエントリでも触れた。 izumino.hatenablog.com 元祖「キズナアイ」という金字塔を中心として、少しずつ意味をズラしながら曖昧になっていくVTuberの概念(例えば後発の人気VTuberの多くは彼女のように「AI」を自称しない)は、様々な新規参入を受け入れる器になっているとも言える。 スピンオフとしてのVTuberのかたち 全体から見て主流ではないため目立たな

    VTuberの「ギャップ」と演劇集団としてのにじさんじSEEDs - izumino’s note
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