育ちの見通しを立てること。親が支援者と一緒に子育てを行えること。 親なき後に支援者とともに社会で生きていけること。 私たちは子どもの今と今までを記録し分析することで、困りの背景にある本人の想いや特性を明らかにします。 例えば「字が書けない」この困りごと1つをとっても、背景には ・鉛筆をうまく持てない→運動機能 ・左手で紙を押さえ、右手で鉛筆を持つ姿勢を維持できない→体幹の弱さ ・書くものを忘れてしまう→短期記憶 ・どの位置に何を書いていいのかわからない→空間把握 このように原因は多岐にわたります。私たちは、診断名ではなく困りから環境調整するお手伝いをいたします。 また、学校関係者・医療関係者の現場経験を活かし、その人にどんな工夫や合理的配慮がマッチするかを提案しています。 私たちは発達障害の家族を持ち発達障害の方が社会で健やかに生きる難しさを感じてきました。 当事者目線で、のちに続く方の力
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