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ブックマーク / www.oricon.co.jp (2)

  • “クッパ姫”のイラスト合戦に見る「オタクカルチャー肥大化」の功罪 | ORICON NEWS

    クリエイターたちのイラスト作画風景。二次創作の“ルール崩壊”は同人活動崩壊に至る場合も 最近、Twitterイラスト投稿SNSpixivなどで盛り上がっているキーワードが“クッパ姫”だ。これは、任天堂のゲームソフト『スーパーマリオ』シリーズに登場するキャラクター・クッパを女体化させた二次創作キャラクター。もちろん公式設定にはないキャラだが「カメ型の敵キャラをあえて人間の女性に擬人化する」という意外性がウケ、思い思いのクッパ姫のイラストが投稿されて話題となった。 一方、加熱する“クッパ姫”ブームに対して、他のクリエイターからは注意を呼びかける声も挙がっている。“クッパ姫”ブームをはじめ、二次創作はどこまで許されるのか? 肥大化するオタクカルチャーがもたらす功罪とは? スーパーマリオシリーズのキャラクターを二次創作 ネットで騒ぎに クッパ姫は、新作ゲーム『New スーパーマリオブラザーズ

    “クッパ姫”のイラスト合戦に見る「オタクカルチャー肥大化」の功罪 | ORICON NEWS
  • 『おんな城主 直虎』、主人公が「女性」「無名」の逆風乗り越え「鉱脈見つけた」

    主人公が「女性」「無名」という2つの鬼門にあえて挑んだ、今年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の冒険の旅がもうすぐ終わろうとしている。脚を担当した森下佳子氏は、放送開始前に行ったインタビューで「掟破りにやらせていただく」と意気込んでいたが、全50回の脱稿後「何となくなんですけど、この先に女性主人公の大河の鉱脈みたいなものがあるんじゃないかなぁと…。引っかき傷くらいかもしれないけれど、穴を開けられたんじゃないか」と手応えを語っている。 【写真】その他の写真を見る 森下氏は、『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS)、『JIN-仁-』(同)、連続テレビ小説『ごちそうさん』(NHK)など数々のヒットドラマを生み出してきた実績の持ち主。初めて挑んだ大河ドラマの主人公は、戦国時代に男の名で家督を継いだ“おんな城主”、井伊直虎。戦のたびに当主を殺された遠江の国(静岡県西部

    『おんな城主 直虎』、主人公が「女性」「無名」の逆風乗り越え「鉱脈見つけた」
    yanoz
    yanoz 2017/12/17
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