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webとsnsに関するyanozのブックマーク (5)

  • Xの収益化について

    ただの机上の空論でしかなかったものが、実際に試して結果が出ると楽しいですね。 Aの収益化の条件について フォロワー数500人以上 X Premium(旧Twitter Blue)に加入 直近3カ月間の延べ閲覧数が500万以上 1、2に比べ圧倒的に難易度が高いのが3! 3か月で500万回も投稿を見てもらう必要があります。 まっとうに表示回数を増やす方法 まず大前提、これはいい内容、素晴らしい作品だと、情報や作品を見分ける力は、目利きという立派な能力です! そして情報を書いた人や、ニュースサイト、作品の作家さんの多くは自分の発信したものを多くの方に見てもらいたいと思っています。※例外はあると思います。 良いと思ったXの投稿は引用RP RP(リポスト)だと元の投稿の表示回数は増えますが、自身の数字にはなりません。 そこでいいと思った内容には、引用で良いと思った点や感謝などポジティブな自分の言葉を

    Xの収益化について
  • 『Threads(スレッズ)の本質は分散型SNSの思想にあり。Web3時代の本格化』~【新しいweb3ビジネスのアイディアのタネ】2023.7.10|モリプト タツヤ

    Threads始めました。お気軽にフォローくださいませ。https://www.threads.net/@morypto_tatsuya ■Meta『Threads』を使ってみた感想ーー“世界”が変わる予感! 踏み出した大きな一歩は「Twitterの代用」を超える意味を持つか これまでなかなか普及が進まなかった分散型SNS。今回のTwitterの騒動と、Threadsの電撃的なローンチによって、人びとは気づかぬうちに普及への一歩を歩みだしたといえる。15時ごろ、マーク・ザッカーバーグは自身のThreadsアカウントで「登録者が7時間で1000万ユーザーを超えた」と報告した。分散型SNSに置き換えれば、猛烈な勢いで巨大なインスタンスが形成されているのだ。「Twitterからの移行先」「Instagram版のTwitter」という言葉だけでは片付けられないほどに、大きな転換点を迎えた予感だ。

    『Threads(スレッズ)の本質は分散型SNSの思想にあり。Web3時代の本格化』~【新しいweb3ビジネスのアイディアのタネ】2023.7.10|モリプト タツヤ
    yanoz
    yanoz 2023/07/13
  • ネットで故人の声を聴けの記事一覧 | 東洋経済オンライン

    故人が残したブログやSNSページには生前に残された最後の投稿に遺族や知人、ファンが“墓参”して何年も追悼する。なかには数万件のコメントが書き込まれている例もある。故人のサイトとどう向き合うのが正解なのか? 簡単には答えが出せない問題だが、先人の事例から何かを掴むことはできるだろう。具体的な事例を紹介しながら連載で追っていく。

    ネットで故人の声を聴けの記事一覧 | 東洋経済オンライン
  • ますます「暗い森」になりつつあるインターネットの中で個人ブログを書くことの意味 - YAMDAS現更新履歴

    yamdas.hatenablog.com 昨年6月に公開した文章だが、先日「パブリッシングの主軸をはてなからnoteに移した/移しつつある人たちをまとめてみた」で紹介したところ、初めて読んだ人が多かったようで、はてなブックマークが増えていた。 この「暗い森」になりつつあるインターネットというトレンドは、これを書いたおよそ一年半前より(Twitter の荒れ度合い、可燃性の高まりと呼応して)はっきりしてきたように思う。 ここで「暗い森」の代表として挙げられていたのはニュースレターやポッドキャストである。 アメリカにおけるニュースレターの盛り上がりについては、以下の市川裕康さんの文章が参考になるだろう。 ニュースレター配信サービス「サブスタック」と静かに広がるパッション・エコノミー|市川裕康 (メディアコンサルタント) 情報収集手段として注目のニュースレターと管理アプリ『Stoop(ストゥー

    ますます「暗い森」になりつつあるインターネットの中で個人ブログを書くことの意味 - YAMDAS現更新履歴
  • 「井戸に毒」のデマに見る、「2ちゃんねる的インターネット」を引きずる人々|小野ほりでい

    2021年2月13日の地震後、Twitterなどで「~~が井戸に毒を入れた」というデマが多数投稿されました(現在は多数のアカウントが凍結済み)。これは1923年の関東大震災後の(虐殺の発端ともなった)悪質なデマが再生産されたものですが、なかでも一部は「匿名掲示板型のアイロニー」という文脈によってパロディされたものであり、擁護する立場の者の主張によれば、これは「パロディ(つまりパロディ元への批判的な笑い)」―――すなわち「ネタ」であるので問題ではない、とのことです。 このような書き込みが「なぜ問題なのか」については、もはや説明するまでもないほどに論じ尽くされているので、今回はむしろ「なぜこのような書き込みが起こったのか」について考えてみましょう。 アイロニーとしてのパロディ さて、先ほど触れたように、この「悪質なデマのパロディ」および「これは政権による人工地震だ」というような「パラノイア的な

    「井戸に毒」のデマに見る、「2ちゃんねる的インターネット」を引きずる人々|小野ほりでい
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