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ものさし問題に関するyanushicsのブックマーク (6)

  • 100億年すれば、宇宙は消滅する。だから、生きていることに意味はない。

    人生に、目的だとか、意味だとか、そんなものはないと思う。 何をしたところで、100億年してしまえば、宇宙自体が消滅してしまう。 その時には、自分がいたことを、覚えている人もいない(いなくなってしまう)し、自分が残したすべての足跡は、すべて、跡形もなく消えてしまう。 なのに、勉強するだとか、人を助けるとか、必死に生きるとか、そういう、世の中で「意味がある」とみなされていることに、何の意味があるのだろうか? 「100億年すれば、宇宙は消滅してしまう」 この命題に打ち勝てるような哲学は存在しないと思う。

    100億年すれば、宇宙は消滅する。だから、生きていることに意味はない。
    yanushics
    yanushics 2009/01/16
    生きていることに意味なんて無くて、本当に良かったと思う。
  • 「考えない勇気」を持てば、頭がスッキリ! - ココロ社

    好奇心が旺盛な人は、目の前にある物事について反射的に考えてしまいます。わたしもそうです。暇でしょうがないときはそれでもいいのですが、いろいろ思案した挙げ句、何も得られなかったということも多いのではないでしょうか。学校で「考えたり、議論することはいいことだ」という刷り込みをされたせいか、考えること、議論していることで、何かやった気がしてしまいますが、やはり考えるべきことと、そうでないことがあるように思えます。 要領のいい人というのは、わりとオンオフがあって、優先順位の低いものについては考えずにさらっと流してしまいますが、今日は、どうやって「考えるべき問題」と「考えてもあまり意味のない問題」を分けるかについて考えていきたいと思います。 たとえば、「超能力によるスプーン曲げ」は当かどうかという問題だと… よく、中学生のときに超能力はあるかないかについて話し合っていたものです。スプーン曲げが

    「考えない勇気」を持てば、頭がスッキリ! - ココロ社
    yanushics
    yanushics 2008/04/03
    ネタを交えながら禅の教えを説くココロ社さんにクラクラします。(><)
  • 「幸せってのはね‥‥自分の人生を他人に売り渡さないことさ」 - ネタフル

    イブニングに連載されている介護マンガ「ヘルプマン」に出てくる、はすっぱなおばあさん夫木蝶子さんが、介護専門学生・北丈夫にいった言葉。 幸せってのはね‥‥自分の人生を他人に売り渡さないことさ 北丈夫がひょんなことから知り合った、同じ団地に住む一人暮らしのおばあさん小暮二三さんが、浴槽の中で腐乱死体で発見される。 北丈夫はその現実を受け止めることができない。息子夫婦と暮らしていれば、こんなことにはならなかったんじゃないだろうか? 自分には何もできなかった。これからどうすればいいんだ? と悩む北丈夫。 もう一度会って聞けるもんなら聞きてえよ!! 北丈夫は、小暮さんの昔からの知り合いだった蝶子さんを訪ねる。北丈夫の気持ちを察した蝶子さんはこう言う。 二三ちゃんは充分幸せだった。それが知りたかったんだろ? 息子夫婦と暮らせなかったに、どうして幸せと言えたんだ? そう思う北丈夫に、再び蝶子さんは言う

  • 俺ってもう死んでいい。そんなに生きなくていい。生きる必要はあんまりない。

    ああ・・・いつかこういう日が来ると思ってた。というか正確に言うと、来るとは思ってなかったんだけど、その日が来たら急にそう思えた。まあまあ平凡に暮らしてきた。仕事も大変だったりしたけど、今現在、健康に暮らしているという事はさして大きな不幸があったわけでもなく、死ぬほど苦労したわけでもなく、今まで大変だと思ってた事なんかは、全て些細な事だった訳だ。大きな失敗もたくさんあったけど、今は笑って思い出せるという事は些細な事でしかない訳だ。勉強も仕事も遊びもたくさんやってきた。けれども何か漠然とした不安があった。全ての事について、頭打ち感がある。伸びない。 何をやっても、もう伸びない。ガキの頃は、あー俺って成長してる!という実感があった。もちろん、勘違いを十分に含んでいたのは間違いない。だけど今は限界を感じる。遊びだって、なんかもう退屈。まあまあ楽しめるけど、そんなに楽しくない。虚無。なんか能力が伸び

    俺ってもう死んでいい。そんなに生きなくていい。生きる必要はあんまりない。
    yanushics
    yanushics 2008/01/01
    いつ死んでもいい=いつまで生きてもいい
  • 死生観と医療崩壊 - NATROMのブログ

    内科勤務医の春野ことりさんによるブログ、「天国へのビザ」の■患者の皆さん、あきらめてくださいというエントリーが注目を集めている。95歳の認知症の男性の消化管出血による貧血に対して輸血をオーダーするも、血液不足のためオーダーを取り消さざるを得なくなった。そのことを家族に伝えると、 娘は泣き崩れた。 「お願いです。できるだけのことをしてください!」 95歳、認知症で施設に入っていた患者である。もう寿命とは思えないのだろうか。 できるだけの看護をしてくださいというのなら分かる。しかし、できるだけの治療をしなければならないのだろうか。 不足している医療資源を奪ってまで、95歳の老人の命を数日長引かせることに何の意味があるのだろう。 エントリーは、「日人の死生観は明らかにおかしくなっている。今こそ見直さなければならない時期にきているだろう」で終わる。一般的な内科勤務医であれば、程度の差はあれ、同様

    死生観と医療崩壊 - NATROMのブログ
    yanushics
    yanushics 2007/12/28
    明らめる。
  • 天国へのビザ Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    新着コメント 暴君の最期③ みけ (09.27 22:03) christmas (09.26 14:24) 春野ことり (09.25 05:28) ひいらぎ (09.23 21:56) 春野ことり (09.22 01:03) ひいらぎ (09.21 20:42) kokeshi (09.21 00:18) hanamegane (09.20 22:33) 児斗玉文章 (09.19 20:56) akagama (09.19 16:35) 中央公論1月号の特集、「医療崩壊の行方」の中で、若手医師の匿名座談会ー現場からの提言 という記事があった。「患者のみなさん、まずはあきらめてください」 というタイトルがつけられている。これによると  厚労省は「自宅での看取り」を求め、「お産も産婆さんが家で取り上げる」ことをすすめようとしている。そうすれば日人の平均寿命は下がるし

    yanushics
    yanushics 2007/12/27
    諦めるではなく、明らめるにできるかな
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