2020年 Moiは日本とフィンランドをつなぎ自由な発想で「居場所づくり」を構想するポータルサイトへと生まれ変わります。
バリケンには「へんな鳥って呼ぶな」って怒られそうですが、「へんな鳥が家の近くにうずくまっているんです」という問い合わせには、まず「アヒルより少し大きくて、顔が赤くて、羽が白や黒ですか?」って聞きます。たいてい、「あっそうです。どうしてわかるんですか?」という展開になります。 それほど問い合わせが多いこのバリケン。県内各所で目撃情報があります。元々は、南米原産のノバリケンを家禽(かきん)として品種改良したもののようです。その後、食用として日本に持ち込まれたようですが、今では利用価値もなく川や池などでのんびり暮らしているようです。また、タイワンアヒルやフランスガモなどと呼ばれることもあるようです。 かなり以前に和歌山市内の紀ノ川で撮影した画像があったのですが、このページを作るため自然博物館近くでバリケンを探してみたところ、貴志川町の公園の池と智弁学園和歌山高校近くの川ですぐに見つかりました
2004新宿駅工事案内板のフォント 首都圏近郊にお住まいの方なら一度は目にしたことがあるのではないか。新宿東口の工事中に工事の板にガムテープで組まれた案内表示の数々。独特のバランス感覚と、テープでつくられたとは思えない素晴らしい造形が気になっていた人も多いはず。そんな文字についてのドキュメンタリーを発見!この文字をデザインしたのは、なんと警備員の佐藤修悦さんという方だった! 新宿ガムテープ道案内のこと 新宿ガムテープ道案内のこと(2) [DARAOでまとめて見る] 案内表示というと、欧文体だとFrutigerが思い起こされる。この書体はスイスのタイポデザイナーのAdrian Frutiger氏によって、フランスのシャルルドゴール空港のためにデザインされたもの。遠くから見ても視認性が高くなるようにデザインされていて(例えば、Frutigerで打った文字をある程度ぼかしをかけても文字の違いが分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く