タグ

ブックマーク / karapaia.com (6)

  • うれしいよお、うれしいよお。帰還した兵士と犬の感動の再会

    任期中離れ離れとなっていた兵士とその飼い犬が、再び会う瞬間をとらえた再会映像は、図らずも目頭が熱くなる感動のシーンとして、多くの人々が心揺さぶられる。間違いが起これば再び会うことは叶わなかったのだから、その再会は感動もひとしおだろう。 純粋無垢に飼い主を待ち続けていた犬の、もうどうしてよいのかわからない喜びの表現が画面上からあふれ出しているのも、人気のコンテンツとなっている要因なのだろう。 これらの映像は、これまでに公開されたYOUTUBE動画の中でも人気の高かった映像をピックアップしたものだ。 車から飛び出して抱き付く犬

    うれしいよお、うれしいよお。帰還した兵士と犬の感動の再会
  • ぐったりんこ。でもそれがいい感じ。ハスキー犬の抜け毛から生まれた子ハスキー

    ハスキーの抜け毛、およびブラッシングした毛より生まれ落ちたのは、出産直後でややぐったりした感のある子ハスキー。親御さんであるハスキー犬が温かい目で見守っているところがこりゃまたいい感じ。 うまれいずるは子ハスキー。生まれた直後なのかぐったり目 この画像を大きなサイズで見る 名前はまだない。はず。 この画像を大きなサイズで見る うっとりと見つめる親となったハスキー犬 この画像を大きなサイズで見る 産んでしまった実感がなさそうだ。そりゃそうだ。 この画像を大きなサイズで見る 遠巻きに見てるのは母親か?父親か? この画像を大きなサイズで見る 今日からはずっと一緒だね この画像を大きなサイズで見る 背中に乗せて早速お散歩に この画像を大きなサイズで見るvia:acidcow 物のハスキーの赤ちゃんもこんなにかわいい

    ぐったりんこ。でもそれがいい感じ。ハスキー犬の抜け毛から生まれた子ハスキー
  • 犬と人間の歴史がわかる古写真(1860年~1971年)

    昔から、犬は人間の最高の友だった。そのつながりは今から約1万年以上前とも言われている。犬は、人間のべ残した動物の骨や腐った肉などをべているうちに、移動する人間にと共に行動をするようになり、犬たちも移動を続けるようになった。 人間にとっても、暗闇の中でも獣の接近にいち早く気づき、吠え立てる犬の鋭い嗅覚と警戒心が役に立ち、共存の道を歩むこととなる。 餌をもらう代わりに番犬としての役割を果たしていた犬は、やがて、人間が猟に出るときについていって一緒に獲物を追うという猟犬の役目に広がったいった。 その後長い歳月を重ねるうちに、牧畜犬や軍用犬、ソリ犬、警察犬、盲導犬など、それぞれの仕事に最もふさわしい能力をもった犬にするための改良が人間の手で繰り返し行われ、多種多様な犬が生まれるようになった。 忠誠心を持ち、役割を与えられることで生きがいを感じるという犬。その大多数は、家族の一員として、人間と共

    犬と人間の歴史がわかる古写真(1860年~1971年)
  • 「トントン、抱っこしてください。」甘えん坊のサモエド犬。飼い主の胸の上にぺっとり抱き付いて眠るのが大好き

    飼い主男性の腕をトントン、そして「ワンワン!」と抱っこを催促するサモエド犬のフィービーさん。こうやって飼い主の胸の上にぺっとりはりついて一緒に寝るのが大好きなんだそうだ。 映像は生後4か月当時のものだ。 トントン、「ねえねえ」 この画像を大きなサイズで見る 「抱っこしてください」鳴いて交渉 この画像を大きなサイズで見る 飼い主に「いいよ」の合図をもらうと ペトっ この画像を大きなサイズで見る スリスリ この画像を大きなサイズで見る サモエドは、ロシアのシベリアを原産地とする犬の品種のひとつ。典型的なスピッツ系の体型をしており、シベリアン・スピッツとも呼ばれている。 チャウチャウから交配し誕生した。中央シベリアのツンドラ地帯で暮らすサモエード族のもと、トナカイの番やカモシカ狩り、そり引きなどに従事していた。人とともに屋内で眠ることもあり、暖房代わりとしても用いられていたそうだ。確かにあったか

    「トントン、抱っこしてください。」甘えん坊のサモエド犬。飼い主の胸の上にぺっとり抱き付いて眠るのが大好き
  • 海外で圧倒的人気を誇る平たい鼻族「ウォンバット」

    ウォンバットはオーストラリア、タスマニアの一部に生息するコアラに近い種族で、その名前は、アボリジニの言葉で「平たい鼻」を意味する。 海外ではコアラ同様大人気の動物で、とても人懐こく、人間に抱きしめられたりもふもふしてもらうのが大好き。 ソース:20 Utterly Adorable Pictures To Convince You That Wombats Are The Future ぽっちゃりかわいいウォンバット ウォンバットは、大きさ70-110cm、体重は19-33kg。メスのほうがオスよりも大きい。ずんぐりとした体付きで、内股で歩く。 特徴的な鼻を持ち、脚と尾は短い。体色は黒、褐色、灰色。頑丈な前脚を持ち、トンネル状の大きな巣穴を作る。 草性で植物の葉や根をべる。夜行性で昼間は主に巣穴の中で過ごすが、曇りの日などはエサを求め動き回ることもある。 一度に1匹の子を産む。短い距離

    海外で圧倒的人気を誇る平たい鼻族「ウォンバット」
  • 人間と共に生き、高齢となった老犬たちの画像特集 : カラパイア

    ご存知のように犬と人間の年齢の概念は大きく異なり、人間よりも犬の方が年を取るのが早くなる。 犬1年は人間の17歳に相当し、3年で28歳、5年で36歳、10年で56歳、12年で64歳、15年で76歳、20年で96歳となる。個体差はあるが、約7年を過ぎたら「老犬」扱いとなるのだそうだ。

    人間と共に生き、高齢となった老犬たちの画像特集 : カラパイア
    yanwari
    yanwari 2011/08/20
    みんないいかお。
  • 1