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comedyに関するyaoki_dokidokiのブックマーク (4)

  • ライターたちに教えてもらった何度も見ちゃう芸人ネタ動画 | オモコロブロス!

    最近はありがたいことに、Youtubeにネタ動画をアップしている芸人さんが増えました。 中には「なんかクセになって何度も見返してしまう」動画もありますよね。 ということで、今回はオモコロライターから「何度も見ちゃう芸人さんのネタ動画」を紹介してもらいました。 みんなで面白い動画を教え合おう! そしてYoutubeの関連動画をお笑いで埋め尽くそう! ジャルジャル/ウルフルズに影響されている奴 ジャルジャルのコントには、芸人やミュージシャンを目指す若者がよく登場します。何者かになろうとしてあがく人間特有の強すぎる自意識、痛々しさを、小さな表情の変化や絶妙な言葉尻で巧みに表現する演技力に毎回圧倒されるばかりです。 そして、このコントに端を発する全7の「ウルフルズシリーズ」は、そんな半端者の青年の成長物語を(おそらく、意図してではなく様々な偶然が重なったことで結果的に)描いています。 憧れの存在

    ライターたちに教えてもらった何度も見ちゃう芸人ネタ動画 | オモコロブロス!
  • http://www.youtube.com/watch?v=KpAfFtgihoY

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2014/09/03
    あいまいみーの元ネタっぽい
  • ココロコネクトのドッキリが失敗した理由をお笑い理論から考えてみる - じゃがめブログ

    最近ブームになってるもののひとつに『ココロコネクトのドッキリ』があるようでして このココロコネクトというのはアニメ作品らしく、作品のスタッフが声優に仕掛けたドッキリが酷いのではないかということで話題になっております。申し訳ないのですが、このココロコネクトを未見のままドッキリについて考えてみます。 今回のドッキリの経緯についてはこちらのサイトに詳しいようです。 → 【パワハラ】アニメココロコネクトのドッキリ企画が鬼畜過ぎると話題に【まとめwiki】 - トップページ 要するに、一旦持ち上げておいて落すというのが酷い、ということですね。幾つかのサイト(こことかこことか)でもそのような結論。 世のご意見では「一旦下げてから上げるならよかったのに」ということなんですけど、まあそうなんですよね。この辺、お笑い理論として既に提唱されている方がいるので、その方面から考えてみます。 桂枝雀さんのお笑い理論

    ココロコネクトのドッキリが失敗した理由をお笑い理論から考えてみる - じゃがめブログ
    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2014/03/01
    「緊張させておいてホッと緩和することで思わず笑いが生まれる。これが逆では笑いが生まれにくい。また、そこそこ大きな緊張状態から緩和状態に一気に持っていくことで、安堵と共に笑いが起きるという」
  • マルクス兄弟 - Wikipedia

    実際には、1886年に誕生し同年に死去した長男マンフレッドがチコの上にいる。 なお、「グルーチョ」の発音は「グラウチョ」のほうが正確だが、日では「グルーチョ」で定着している。 舞台[編集] 活動の初期から彼らは音楽の才能が卓越していた。特にハーポのハープ演奏の技術と、チコのピアノ演奏の技術は突出しており、のちの映画では2人の演奏シーンが定番になった。兄弟のパフォーマンスは当初は音楽中心だったが、1910年代に入り次第に喜劇を中心に活動内容を変化させていった。1915年には末っ子のゼッポが舞台に参加し、短期間ながら5人兄弟が全員揃った公演が行われている。その後ガンモが第一次世界大戦に徴兵されたため、グルーチョ・チコ・ハーポ・ゼッポの4人兄弟での体制が生まれた。この間に、彼らはそれぞれのキャラクターが確立していった。グルーチョは口ひげや、前屈みの独特な歩き方で早口でまくしたてる性格を、ハーポ

    マルクス兄弟 - Wikipedia
    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2013/08/29
    「アンドレ・ブルトン、サルバドール・ダリを初め、クロード・レヴィ=ストロース、アントナン・アルトーなど思想家達にも愛された」
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