ブックマーク / karapaia.com (45)

  • 小麦粉爆弾が炸裂、あたり一面真っ白となるスペインの祭り、「フラワー・バトル」 : カラパイア

    毎年年末28日に開催されるという、スペイン南東部のイビの伝統的なフェスティバルは、午前8時の合図と共に、軍服姿や昔の伝統的衣装を身に着けた人々が、小麦粉と卵を激しく投げ合うというもの。 その光景はあたり一面が真っ白に染まり、ただならぬ景色となっている。 広告 非常時に備え、警察官や警備員らは消火器をもちながら、ついでに消火器も噴射。爆竹があちこちで鳴らされ、街はちょっとした暴動とかテロ状態へと化す。というかスペイントマトを投げ合う祭りもあるし、とにかく暴動的な祭りが伝統行事のようだ。 この行事は200年以上も続いているそうで、もともとはキリスト教の「潔白な人の大虐殺」に起因しているとも言われている。ちなみに参加するには参加費が必要で、お金を払わずに勝手に小麦粉とか投げたりしてると逮捕され刑務所へGOとなるそうだ。 そりゃそうだよね。この中に物のテロが混じっていたら、大変なことになりそう

    小麦粉爆弾が炸裂、あたり一面真っ白となるスペインの祭り、「フラワー・バトル」 : カラパイア
    yaorozuonline
    yaorozuonline 2013/01/03
    小麦粉と爆竹って…粉塵爆発とか大丈夫なのだろうか?
  • あまり知られていない一度は訪れるべき20の場所

    ネット上で美しい自然や世界遺産となっている場所の写真を見るのも十分に楽しいが、実際に足を運んでみるべき価値のある20の場所が特集されていた。あまり知られていない場所だとのことだが、日人にとってはそれこそテレビやネットなどで良く見る場所も登場している。 実際にその地の空気や変わっていく空の景色を眺めてみると、変に固執していた価値観から解放される、良い機会を得ることになるかもしれない。 1.五花海 / 中国、九寨溝 この画像を大きなサイズで見る 九寨とは”9つの村がある谷”という意味。透明度が高い水と、息をのむほど素晴らしい景色で知られる場所。 2.チンクエ・テッレ / イタリア この画像を大きなサイズで見る リグーリア海岸の、コルニーリア、マナローラ、モンテロッソ・アル・マーレ、リオマッジョーレ、そしてヴェルナッツァの5つの村が集まってできている場所。ゴツゴツした無骨な景観が味わい深い。

    あまり知られていない一度は訪れるべき20の場所
    yaorozuonline
    yaorozuonline 2012/12/28
    結構有名なのもある気が…でも行きたいことにかわりなし
  • アメリカのゆとり世代がダメにした9つのこと

    では学習指導要領に「ゆとり教育」が盛り込まれた時代に学校教育を受けた世代をゆとり世代と呼んでいる。マスコミ等は1987年4月2日~1988年4月1日生まれ(25歳~)の者を「ゆとり第1世代」と呼称し、それ以降を「ゆとり世代」と定義しているそうだが、アメリカでも1970年代後半から1990年代前半生まれの世代(2000年に20歳前後である世代)を、「ミレニアルズ」と呼び、日のゆとり世代と同等の意味としてとらえられている。 そんなアメリカのゆとり世代が今年ダメにしたと言われる9つのことがらがピックアップされていた。 ゆとり世代のせいというよりも、時代背景によるものも多分にあると思うのだが、日のゆとり世代が日で言われているのと同じようなことが、アメリカのゆとり世代でも言われているようだ。 1.自動車産業 この画像を大きなサイズで見る ミレニアルズ(以下ゆとり世代とする)はかつてないほど

    アメリカのゆとり世代がダメにした9つのこと
    yaorozuonline
    yaorozuonline 2012/12/25
    ああ、日本と変わらないな。あっちでもなにか問題があると「◯◯離れ」の一言で片付けるんだな。それはつまり、あなた達老害世代の思考硬直だろ、と言いたいのだが…
  • 強烈なパワーを放つ、過去100年間に撮影された象徴的報道写真 : カラパイア

    過去100年間の人類の所業を鮮明に記憶した報道的写真が紹介されていた。そこにあるのは個としての人間のあふれ出した感情だったり固い意志だったり、国家、組織の一員としての人間の途方もない忠誠心だったり、ドラマティックで強烈なインパクトを持つものが多く存在する。

    強烈なパワーを放つ、過去100年間に撮影された象徴的報道写真 : カラパイア
    yaorozuonline
    yaorozuonline 2012/06/01
    心が動く。写真は芸術か、と言われると首をひねるが、芸術にはない力があることを信じるに値する写真の数々。
  • 奇跡のシャッターチャンス、2011年風景写真コンテスト受賞作品

    木々の隙間からの木漏れ日、躍動感溢れる大地、水面に反射する白い雲。気まぐれな自然と奇跡のシャッターチャンスが生んだその空間に吸い込まれそうになるくらい美しい風景写真。これらの写真は2011年ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー(Landscape Photographer of the Year 2011)に輝いた受賞作品だそうだ。 ソース:Landscape Photographer of the Year 2011 winners – Telegraph 美しい写真に言葉はいらないね。うっかりシャッター押したらこんなのが撮れるとかないかな? この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    奇跡のシャッターチャンス、2011年風景写真コンテスト受賞作品