任天堂は4月15日、Nintendo Switch向けインディーゲームの情報を届ける「Indie World」を放送。この中で、Supergiant Gamesが手がけるローグライク・アクションゲーム『Hades(ハデス)』を、6月24日に国内配信すると発表した。価格は2800円。 *2020年9月に公開された紹介映像。 『Hades』は、冥界の神ハデスの息子ザグレウスを主人公とする、見下ろし型視点のローグライク・アクションゲームだ。ギリシャ神話をモチーフにした作品である。ザグレウスは地下世界を支配するハデスの館で暮らしているが、父親への反発もあり自身の居場所はないと感じ、また物語を進める中で新たな目的を得ることによって、地下世界から地上への脱出を決意する。 本作には、環境が大きく異なる4つのエリアが存在。それぞれ多数の部屋で構成されており、その組み合わせはプレイするたびにランダムで組み替
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