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2010年3月3日のブックマーク (3件)

  • おめでとう。だが、はてなで書くことじゃないな。ここで支持される論調は..

    おめでとう。だが、はてなで書くことじゃないな。ここで支持される論調は: 欝は決して直らない。日社会は硬直的で閉鎖的。 たった一度の不運に襲われて人生のレールから外れたら後は転落するだけ。 いくら努力しても報われない。日はもう駄目だ。俺の人生も終わりだ。

    おめでとう。だが、はてなで書くことじゃないな。ここで支持される論調は..
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2010/03/03
    何があったんだ!?と思ったけど、俺も、同じような事を考えることある。
  • 「ラブプラス」が講談社5誌連動でコミック化

    ニンテンドーDSソフト「ラブプラス」(コナミデジタルエンタテインメント)がコミック化され、講談社の5誌で4月から順次、連載が始まる。 「月刊少年ライバル」4月3日発売号を皮切りに、「別冊少年マガジン」(4月9日発売号から)、「月刊ヤングマガジン」(4月14日発売号から)、「マガジンイーノ」(4月20日発売号から)、「good!アフタヌーン」(5月7日号から)の5誌で、3人のヒロインとのラブストーリーやコメディ漫画を連載する。 別冊少年マガジンで連載される小早川凜子のラブストーリー「Rinko Days」は、「涼風」「君のいる町」で知られる瀬尾公治さんが手がける。少年ライバルでは高嶺愛花との日々を描く「Manaka Days」を現津みかみさんが、ヤングマガジンでは姉ヶ崎寧々との恋を描く「Nene Days」を九月タカアキさんがを連載する。 マガジンイーノは、3人のヒロインが一つ屋根の下で暮ら

    「ラブプラス」が講談社5誌連動でコミック化
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2010/03/03
    私は真面目なラブプラサーですが、ほとんど周辺関連作品は買ってません。
  • 「萌え」と幼児性愛のあやうい関係。 - Something Orange

    今日もまたコメントの流用から入る。アニメの性描写にかんする記事についたコメントである。 しかし昔を思い出すと、お茶の間で観るアニメにおっぱいとパンツが多かった気がするんですけどね。今よりは。 『シティハンター』とかもあったわけですからねえ。でも、『シティハンター』よりもいまの萌えアニメのほうがやばい気がする。なんでだろ。 ようは性的なものが描かれていても、それが作品内だけで完結していればあまり問題はないということなのかな。作中で冴羽獠が性的に興奮することはOKでも、画面の外で視聴者が興奮するような内容はまずい、と。 アニメ絵のような未成熟なキャラクターに性的恋愛要素が絡むから⇒理解されない⇒気持ち悪い⇒排除のコンボなんだと思います。 シティーハンターだの少女マンガだのの「成熟している(ということになっている)男女恋愛・性」だと受け入れられる傾向にあります。 なんで前者が多くなってきたかと

    「萌え」と幼児性愛のあやうい関係。 - Something Orange
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2010/03/03
    虹と惨事の違いは沢山ある。妄想と現実の違いというか。合意の成り立ちにくさには目鱗。