ヤクルトを毎日1本飲んでいる。 僕はなにしろお腹が弱い。東で辛い物を食べればお腹を壊し、西で拾い食いをしてはお腹を壊し、北で酒を飲んだらお腹を壊し、南で揚げ物を食べ過ぎてお腹を壊し、あげく家で寝てればお腹が冷えてトイレにこもる。 ヤクルトは僕のガラスの胃腸の守護神だ。飲めば1日くらいお腹の調子が良くなる。おならの匂いもマイルドにしてくれる。そんなヤクルトを思うさま飲みたい。 今回は、家の台所でヤクルトを増やす錬金術に挑んでみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド
参考リンク(1):僕は「フィクションに騙されて、現実逃避したいバカ」です。 - 琥珀色の戯言 ↑の話の続きというか、またちょっと考えたこととか。 参考リンク(2):「ゲーセンで出会った不思議な子の話」って実話だとしたら美談なの? – Togetter 以前、長渕剛さんのお母さんが亡くなられたときに、お葬式で長渕さんが「かあちゃんが死んでしまった、という内容の歌」を歌い、マスコミに色紙を公開していたのを観て、僕はなんだかすごく「うんざり」したのです。 ちなみに、長渕さんはお母さんの死を曲にもされています。 『コオロギの唄』の歌詞 自分の身内の死を「ネタ」にするなんて。 しかも葬儀の日に、曲までつくって公開するなんて。 そんな創作活動ができるほど、精神的に落ち着いていられたのか…… でもまあ、考えようによっては、「クリエイター」って、そういう残酷な人種なのかもしれません。 あの震災に対して、た
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