海の上の診療所第8話感想・マドンナ白井亜希（佐々木希）の巻。看護師・三崎昇（福士蒼汰）は今回も苦悩する。自分で恋を終わらせないでー。
お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 ※この記事は友人の、かづちやえから寄稿されたドラマ感想です。 「明日から一泊二日で理事長の大事な大事なメロンをお預かりすることになりました。」 冒頭からよくわからない入りでした。会話が変だなぁと思ったらオチはメロン＝子猫でした。理事長が視察だから子猫を預けるらしいのですが、船内とはいえ一応病院に猫っていいのでしょうか？(笑) マドンナ。 今回のマドンナは白井亜希（佐々木希）。昇の初恋の人として登場。船内では瀬崎航太（松田翔太）ことDr.コータが無類の女好きとされ、可愛い女の子は全員全力でDr.コータから遠ざけようとします(笑)亜希の妹・美和（吉田里琴）も登場します
『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ
『かぐや姫の物語』を観た。強い衝撃を受けた。昔話のあらすじそのままでありながら、昔話ではなかった。これは、あきらかに現代を生きる女の話だった。震えた。 思春期を迎える頃に、かぐや姫は生まれ育った山を離れ、都へと連れていかれる。この時点でいくつかの喪失がある。子供時代の喪失。野山を駆け巡る生活の喪失。遊び仲間の喪失。姫は、このときまだ自分が何を失ったのか理解していないが、「子供時代の喪失」は、女にとって、人間性を一度失うことと同じである。女にとって、大人になるということは、ただ子供から大人になるということではない。大人ではなく、「女」になれ、という周囲からの強制が必ず働く。ただ自分の意志で好きなことをし、気持ちをそのままに表現できた子供時代を失い、人目を気にして誰から見られても恥ずかしくない「女」になれと強いられるのは、自分自身を捨てろと言われているのに等しい。都に移り住んだ姫は、走り回るこ
寒いと鬱？知り合いが病みまくってたわろた・最近読んだニュース・最近の更新・禁煙617日目。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。
人生に大切なのは開き直り。あと、２０年後くらいに公開します。後悔します。 寒いと鬱？ 個人差はあるだろうけど、寒かったら、それだけで鬱に近づくと聞いています。冬に気分が落ち込むのは、温度のせい。それだけで、結構、気が楽なのだけど。 知り合いが病みまくってたわろた。 偶然出会った知り合いに飲みに誘われる。最近、連絡とれない知り合いと、連絡はとらないけど、知り合いと、近況を聞く。思えば、その二者は、私の人生において、ある力点において、重要な役割を果たした人々なのだが。 病んでいるそうな。本人にはあってないけど、会った人の感想では、病んでいるそうな。ただ、面白いのは。あくまで、金銭的な意味で、持っている人も、持ってない人も病んでいる…という部分だろうか。 将来の見通しがつかないと病む。働いていても、給料が安ければ病む。親が金持ちでも、病む。でも、こんな有様の私は、割と、病んでない。 周辺に散らば
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