10億(1000人月強)の作業を依頼する場合、作業の難易度によるが業務に精通した司令塔が数百人必要になります。派遣会社にはいないのでしやくそから派遣するしかないです。日共さんは仕事がわかってないでしょ(´・ω・`)
10億(1000人月強)の作業を依頼する場合、作業の難易度によるが業務に精通した司令塔が数百人必要になります。派遣会社にはいないのでしやくそから派遣するしかないです。日共さんは仕事がわかってないでしょ(´・ω・`)
福岡市が新型コロナウイルス対策で大手派遣会社パソナに計10億円余で委託した業務に、のべ1000人超もの市職員が手伝いに派遣されていたことが日本共産党市議団の調べで分かりました。市はパソナに委託費の返還を求めておらず、特別扱いが問題になっています。(矢野昌弘) 市は返還を求めず 福岡市職員による業務の肩代わりが明らかになったのは、すべての国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金事業」(契約額7億573万円)と今年度の「生活困窮者自立相談支援事業」(同3億2191万円)です。 「給付金」では、市の市民局長が教育委員会や農林水産局、住宅都市局など他局に援助を頼んでいました。 市民局長の依頼文は「委託業者に加え、局内の職員を動員し、対応しているところですが、(中略)処理が追い付かない状況です」と、深刻な人手不足を訴えています。 7日の市議会で、日本共産党の中山郁美団長が追及。市は、市民局外の市
ジャンプで連載を読んでいた過去からのファンほど分からんと思う。 ジャンプはアンケート至上主義なので連載順で大体のジャンプ内での人気度が分かる。というのが定説なのでその傾向を見てみよう https://jumpranking.blog.fc2.com/blog-entry-481.html 1位の回数: 13回 (6.4%) 平均順位: 5.7位 一般的な認識として2019年のアニメ化後に認知が広まりジャンプ史上を争う大ヒットとなったわけだが、それ以前の掲載順を見ていくと、連載当初苦戦していたが、中~上位くらいの人気をじわじわと獲得していったのが伺える アニメ化後は人気爆発しより上位に君臨し続けていたのも明らかに分かるので、アニメ化前はジャンプ内の人気作品というのに間違いないがジャンプを代表するほどの超人気作品ではなかったことも分かる。 同時期に連載開始していた人気作の「約束のネバーランド」
昨日、子供とドラえもん見てたら出てきたあるシーンでずっとモヤモヤしているのでここに書く。 話は少年誌をのび太とドラえもんが読んでいるシーンから始まり、二人のお気に入りの漫画は、主人公がピンチに陥り次号に続く形で終わる。二人は続きがどうなるのかと話し合うのだが、結局答えは出ず、ドラえもんは気になって眠れない夜を過ごすことになる。 続きがどうしても気になるドラえもんはタイムマシンで一週間後へと向かい、本屋で立ち読みして続きを知るが、本屋の店主に叱られ途中までしか読むことができない。それでも大体の話は知ることができたので、のび太やスネ夫、ジャイアンたちに話してやっていると、その漫画の作者が現れ、続きが描けないから君のその素晴らしいアイデアをもっと聞かせてくれ!と詰め寄ってくる。あなたが描いたんでしょ!と言いながら逃げ惑うドラえもんに、作者は必死に追いすがるのだった。 というあらすじなのだが、この
「中曽根元首相の葬儀の警備にこんなにお金を使うから民衆が貧しいまま」という論理だと、財政出動などけしからん! 公共事業などもってのほか、大学など基礎研究に公費を使うな……にならんか??
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