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ブックマーク / rojoblanco.hatenablog.jp (17)

  • 繰繰れ!コックリさん第1話感想:まーた小野大輔さんが躍動してるのか - そこんとこ

    こひなの「カプメン」のイントネーションが妙にツボってる。 予感はしてたがやっぱり小野Dが無双するアニメでこひなとの掛け合いが面白かったです。この作品はテンポの良くやりたいもので。ダラダラやっちゃうとせっかくの掛け合いがムダになるからなあ。 次週以降も色々なキャラの登場で大騒ぎになりそうで楽しみ。そしてEDのおかしさも楽しみですねw 勿論継続ですね。

    繰繰れ!コックリさん第1話感想:まーた小野大輔さんが躍動してるのか - そこんとこ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2014/10/12
    いろんなアニメがあるんだなー。タイトルが普通に読めない私。テレビ東京系だな。そうに違いない。
  • ばらかもん感想:らしさを引き出させる日常 - そこんとこ

    7.0点(10点満点中) 10話見終わって続きが気になって原作読んだわけだが、概ね原作通りの展開でした。最終回なので必要な編集もあったけど。あと、出展に出した作品も微妙に違ってたんだけど。フルネームか名前のみかだけど、あの流れだとアニメのほうが正解なのかなって思う。どっちでも基的に正しいけど。 作品通じて清舟の「なるべきだ」から「らしさ」って姿を表現出来てたように思う。それは圧倒的な自然描写じゃなくなる達との触れあいの連続で見てる側にも伝わってきた。だから出展した作品があれになるわけで、納得の出来る作品でもあったわけだ。 自分はこういう作品を日常系って捉えてるのだが、伝わるような風景がARIAを思い出させるなあ。ARIAも今となっては日常系だと思ってるが。 あと、小野大輔をキャスティングしたことも大勝利の要因だね。なかなかあの芝居は出来ないから。 2期は原作的に難しいと思うが…。面白かっ

    ばらかもん感想:らしさを引き出させる日常 - そこんとこ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2014/10/09
    よく名前を聞く作品だけど、7点とは、アニメの世界は厳しいんだなー(´;ω;`)。アニメになっていたんですね。
  • 天体のメソッド第1話感想:どう転ばすかで楽しめるストーリーと作画がなぁ… - そこんとこ

    円盤円盤って騒いでたがそういうことなのね。 いきなりのクライマックスのような展開で掴みはOKなんだけど、2話以降でどう転ばすかでこの作品が楽しめるかどうか判断出来ると。なんか「約束」というのがキーワードにはなりそう。舞台は北海道かな。 ただ気になるのはEDでの粗い作画。あの中で色々な姿を見せられるとこれをネタで捉えたら良いのかマジで作っての結果なのかわからない。

    天体のメソッド第1話感想:どう転ばすかで楽しめるストーリーと作画がなぁ… - そこんとこ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2014/10/08
    気になる第1話の感想。全然、知らないアニメだったが、放送地域だったら、2話をチェックしてみてもいいかも。
  • いつの間にか関西でのCOUNT DOWN TVの放送が終了していた件。 - そこんとこ

    奈々ちゃんの禁断のレジスタンスをCOUNT DOWN TVで披露されると言うことで、関西は月曜の深夜かなって番組表をチェックすると… 無い どこの曜日にも無かったと言うことは関西でのCOUNT DOWN TVの放送がひっそりと終了していたとは。 まあ、月曜深夜に移動してからは全く見てなかったのでショックとかじゃないですけど、いざ終わったという事実には感慨深いものが。最近じゃあチャートもチェックできてないし音楽チャートが全てじゃないからこういう流れになっても仕方ないですが…。また1つの90年代の思い出が消えたのがねぇ…。 これでスーパーサッカー→CDTV→変な音楽番組我慢するorラジオいた黒→アニメシャワーという土曜日のルーティンが崩壊したことでもあって色々思うところがある。

    いつの間にか関西でのCOUNT DOWN TVの放送が終了していた件。 - そこんとこ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2014/10/06
    この記事を読むまで、気付かなかったし、最近、見てなかったから、死ぬまで気付かなかった可能性もありそう。
  • この世は所詮内輪の世界であり共感や味方を集めたい世界でもある - そこんとこ

    http://himashuhu.hatenablog.com/entry/2014/07/08/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%AE%EF%BC%9F%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%80%81%E4%BD%9C%E3%82%8A%E8%A9%B1%E3%81%A8 読みました。 あのエントリを読んだ時ネタとかマジなのか全く考えてなく「うーん…どっちでもいいや」って感じのスタンス。続きの話があってこういうオチだったんだ、特に気になるようなものではなかった。必要以上に興味も関心も無いってことだが。 いつも言ってる「色々な人や意見があるからこういう考えも」だけど、こうい

    この世は所詮内輪の世界であり共感や味方を集めたい世界でもある - そこんとこ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2014/07/10
    なるほどなー。色んな考え方があるんだなー(´;ω;`)。
  • 朝食はごはんもパンもどちらもOKですよ。 - そこんとこ

    今週のお題「パン派? ごはん派?」 どちらでもイケるんですよ。ただし、3続けれるかと言われると…厳しいものが。 と言うことで朝に関してはどちらでもOK。 ホテルの朝バイキングがある場合は「ごはん」ですね。朝からがっつりいきますよ。ただ、ごはんのお供的な材、例えば納豆とかがべられないのでおかずの豊富なバイキングだったらイケるんですよ。 逆に量が限られてる場合は「パン」ですね。コーヒー飲みながらゆっくりべるようにしています。モーニングプレートみたいなやつが好きです。目玉焼きかスクランブルエッグ、ウインナーにサラダとヨーグルトでトーストという理想のセットで。 余裕のある時の朝くらいは好きなものべたいですよね。

    朝食はごはんもパンもどちらもOKですよ。 - そこんとこ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2014/02/07
    なるへそ。
  • 魔女っこ姉妹のヨヨとネネと横浜という街 - そこんとこ

    ブルク7で映画魔女っこ姉妹のヨヨとネネを観てきました。 期待通りに面白い作品でした。細かくてかわいい作画に終始ダレることのなかったテンポの良さ(若干速く感じるかもしれないが)が際立ってました。キャスト陣も良い意味での若さが出てて、自分のufotable補正がかかっていてもこの作品は当たりです。見終わったら今夜はカップ焼きそばべたくなった…。 さて、個人的に気になったのがこの作品の舞台となった横浜という街について。 たまに関東に遠征に行く時感じることがあって上手く言葉に出来ないことがあって。「横浜」って地域のシンボルとかアイデンティティーってのが無い。中華街とか観光地はあるんだけど、強烈な個性というのが感じられない。なんて言うのか無色と言うか無機質の街のように見える。だからこの街でベイスや鞠は根付かないのは納得できる。 だからこそアニメの舞台として使いやすいのかなって思う。ヨヨとネネにしろ

    魔女っこ姉妹のヨヨとネネと横浜という街 - そこんとこ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2014/01/13
    楽しそう。
  • 紅白歌合戦全部見れなかったので定番と好奇心について考えた - そこんとこ

    あまちゃんのテーマソング流されても、見たことないから乗れないんだよなあ…。 帰省前に紅白録画予約はしてたけど、容量が足りなく全部録れてなかった。これが4時間ちょっとで、サブちゃんは入ってないなと察した。 新年5日、今さらながら紅白全部見るのも厳しいよなあ。なので、今回はリンホラ→奈々&西川くんの部分のみを復習するように見たわけで。 リンホラは進撃の巨人の説明と曲の演出と構成は良かったと思うけど、ボーカルがなあ…。心配してたけど予想以上に厳しい、と言うかテレビ向きの人じゃなかったねって結論にしたほうがお互い傷付かないのかな。 奈々ちゃん&西川くんは普通かな、前と比べてテレビ慣れ具合が違ってた。何度も言ってるが、個人的にはPreserved Rosesのほうが好きなわけで、ちょっとだけで終了してエエッ((((;゜Д゜)))!?ってなりましたが…。今年もファン五月蝿いぞ(ニッコリ)ってなりました

    紅白歌合戦全部見れなかったので定番と好奇心について考えた - そこんとこ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2014/01/11
    紅白は何年も観てないなー。
  • 昨日の90秒のアニソン語りに感じたこと。 - そこんとこ

    昨日、twitter上であったタワレコ発?のアニソンについて語る番組があったのでその配信を見た。 http://www.towerrevo.jp/smt/articles/art_details/?pid=3156 特に台とか設定してなくテーマに基づいてのフリーな番組でした。内容は2013年のアニソン何が良かったかトークに始まり2013年度アニソン業界的トピックスを取り上げるというもの。ここの内容については異論はあると思う。実際話を聞いてて感じたのは言葉数の多いだけのアニソン語りと言うもので、出演者が同じ方向を見て話すような番組になってて面白いかはちょっと微妙。「こういう考えだ!」って持ってる人ほどそう感じるのではないか。 まあ、よく知らないけどリンホラの“紅蓮の弓矢”は紅白でどう演出するのかは楽しみだけど、リンホラ自体大丈夫なのか?って不安も。 あと、「fripSideオリコン1位取っ

    昨日の90秒のアニソン語りに感じたこと。 - そこんとこ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2013/12/19
    紅蓮の弓矢って、そう言えば聞いたことないなー。
  • 風が吹けば野次だってある - そこんとこ

    ブログの野次や文句話に乗れないんですよ。だって更新すれば野次や文句だってあるでしょうよ。皆が「そうですね」という内輪な空間じゃないから。そもそも自分がそういう空気に入れないから。 風が吹けば何かが起こるってことで、問題は風を吹かせてない、無風な状態なのに野次や文句が起こることじゃないのかって思う。これって批判から派生したものになると思うが。 批判が野次や文句、挑発になってそれに反応してしまう。結局は批判と批評を区別出来ないことでもあるんだよなあ…批判がいつの間にか煽りになってることがある。批判ではなく、批評をしようと心掛けてはいるけど、なかなか難しい。

    風が吹けば野次だってある - そこんとこ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2013/12/11
    ふーむ。
  • アイドルファンと声優ファンの溝を埋めたい根拠が見たい。 - そこんとこ

    http://realsound.jp/2013/12/post-194.html この文章色々と突っ込み所が多くて言いたいことがあるけど(アフィリアサーガの行は知ってるのかな)。 こういう風に「どうしてお互い手を取り合ってONENESSの精神になれないんだ!?」と第三者的な論調をするのなら、「こんなんじゃダメだよ!アイドルファンと声優ファンの溝を埋めなければならないんだよ!」という根拠を示したコラムが読みたいんですよ。アイドル的活動とか抽象的な表現じゃなくて。 何故ならこの議論は「そんなの無理じゃないの?」という結論になってしまうから。このライターがそういう結論ありきで書いてるのならこれで金が出るわけだから簡単なお仕事だなって軽くバカにしたくなる。 私は前から言ってるけど、お互い目指す方向性が違うのにファン同士が溝を埋める必要があるのか理解できないし、そういう溝は必要だと思ってる。正直、

    アイドルファンと声優ファンの溝を埋めたい根拠が見たい。 - そこんとこ
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    yarukimedesu 2013/12/08
    そもそも溝はあるのだろうか?
  • ブログの書き手と読み手の想いは乖離するものだという話 - そこんとこ

    ここ最近忙しくて書けなかった。忙しいことに加えて人事のこともあったり頭を悩ませる…うーん。 忙しかった時に「リニューアルしてつまんねぇーよ」と書かれてる夢を見た。ああ、これはブログ界隈でも相当疲れてるなあ…だけど、確かにそうかも。書き手のクオリティが下がってるなあって自分でも感じてしまう最近の出来に。 そしてこの文章を思い出した。 「よい記事が書けた」という感触について - ウラガミ これを読んでて、自分は書き手と読み手の想いってのは同じ方向にならないものだと思ってる。全てが全て伝わるわけじゃない、意図が伝わらない時もあるが後で必死に伝えようとする気もない。 個人的にはある程度の意図はわかって欲しいが、100%にはしたくない。曖昧な部分があっても良いじゃないか。その曖昧な部分を埋めるか埋めないかのせめぎあいをブログで追及したり楽しんだりするものだと思う。 さて、そんな自分は最近よい記事が書

    ブログの書き手と読み手の想いは乖離するものだという話 - そこんとこ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2013/11/17
    何がどれくらい伝わっているか、気になる時もあります。
  • 100個記事を書いたけど、さほどブログの景色は変わらないので振り返ってみた。 - そこんとこ

    昨日のエントリでこのブログでの100記事目を達成。よく「ブログを〇〇記事書いたらブログの景色は変わる!」って言われるけど、実際はさほど変わらないわけで。景色は変わらないけど、少しずつではあるが手応えがあるように感じる。 景色は変わらないので、今回はこれまでの100記事どういうジャンルを書いたのか振り返ってみよう。 ・挨拶と日常のネタ→18 ・アニメ界隈の感想、ネタ→11 ・イベントレポート、イベントネタ→28 ・イベント現場界隈のネタ→9 ・音楽レビュー→13 ・声優ネタ→4 ・企画モノ(声優日本代表シリーズ)→6 ・スポーツの話→3 ・ブログ論やブログ界隈の話→7 ・雑誌ネタ→1 これは完全にイベント中心のブログになってますね。そこまでイベント参加数は多くないけど、イベントのトラブルとか書いてるから増えてしまうのですね。ここはどうしても一言言いたい一言多い性格なのでしょうか。 スタート当

    100個記事を書いたけど、さほどブログの景色は変わらないので振り返ってみた。 - そこんとこ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2013/10/22
    1000記事にいくと、さらに変わるそうです。
  • 期待通りののんのんびよりだった秋クールのアニメ感想その2 - そこんとこ

    にゃんぱす~(挨拶) 秋クールのアニメガンガン見てますよ。今回は秋クールのアニメ感想戦その2。気になる作品と先日の期待ランキングの作品を語りましょう。 のんのんびよりを期待ランキング1位にして良かった良かった。田舎あるあるじゃないところも◎ですし、田舎暮らし好きなスタッフを集結させて作ってるような演出、次回予告のところが好き。キャストの4人も力技が出来る4人だからこれは面白いよ。 アウトブレイク・カンパニーなんだけど、榊一郎は凄い作品を書いててびっくりした。他のヲタジャンルと比べて必要以上に媚びてる設定でもなく、ちゃんと作ってるみたいなのでこれも成功か。 弱虫ペダルは自転車モノの作品ってどうなのよ?でしたが意外と慎重な入り、2クールでやるのかな。東宝が絡んだ作品になるけどこの作品円盤売れるのかが疑問。今後に期待しつつ見守っていきましょう。 そしてゴールデンタイム。原作1巻途中まで読んでそこ

    期待通りののんのんびよりだった秋クールのアニメ感想その2 - そこんとこ
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    yarukimedesu 2013/10/20
    アニメは最近、見てないなー。
  • こんな風に個人ブログに出会ってこんな風に個人ブログを読みたい - そこんとこ

    http://inujin.hatenablog.com/entry/2013/10/12/213336 http://akio6o6.hateblo.jp/entry/2013/10/13/113501 読みました。 自分はこういうブログを読んで楽しみたい!それと同時にこういうブログを書いてみたいというブログに対する理想であり願望を書いていこうと思います。 1.ジャンルを絞らず色々なことが書いてあるブログが面白いと思う。 日常のことや趣味のこと、勿論こういうブログ論など、色々なことが書いてるものを読みたい。ブログを書いてる中の人の人となりが見えたりして面白かったりするから。 そう思うようになったのは、昔とある人のブログに違うジャンルのことを書いたらユーザーから「別のことを書くな!」って言われたって話が自分のブログ運営で心に引っ掛かってる。 2.意見や感想がしっかりしてる 全てが肯定的なも

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    yarukimedesu
    yarukimedesu 2013/10/13
    BGM,好きです。
  • サブカルとあの雑誌について思い出した - そこんとこ

    http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/10/04/154406 http://news.netpoyo.jp/2013/10/2206 ああ、確かにヴィレッジヴァンガードって何のお店かわからないものがあるよね。「主力商品は無いけど何かある」店って印象がある。 そこよりも熱いサブカルチャー連呼でヴィレッジヴァンガードにも置いてあるサブカルの入門書のQUICK JAPANを思い出した。 昔、第一次エヴァブームの頃にエヴァ考察があったので買ってた思い出があって(当時高校生)、そりゃこんなに深いこと書いてる雑誌は新鮮な感覚になったものだ。 なんでQJを思い出したのかって!? それは数年前にそこのライターとやり合ったとかやり合ってないとか。あの時は「一流の釣師」の誉め言葉もあったよなあw あの時感じたのはライターとその取り巻きの読者の馴れ合

    サブカルとあの雑誌について思い出した - そこんとこ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2013/10/05
    私は、そんなにサブカルじゃあないのかも知れないなぁ。
  • 衰退する世界と食い潰す世界 - そこんとこ

    昨日ついでにアイドルのステージも観てて感じたことがあって。 ファンの応援が思ったよりベタだったこと(激しいオーイングくらい。ダッシュケチャってアリの現場だったの!?)ではなく、アイドル特有のファンとの掛け合いしながらの挨拶。これが皆同じような感じで正直辟易した。あれ見てて私なら「相手を出し抜いて違うようにするけど…」って思ったら、皆と違うことをするとそれはこの(アイドル)世界の衰退を意味するんじゃないか!?って感じてしまった。多様化は良いことだ!って言ってたけど今の社会を見ててそう感じた。 じゃあこの世界を維持するには徹底的にい潰すことなんじゃないのかな?って。ペンペン草も生えない焼畑農業と同じような状態で。 衰退するのが良いのかい潰すのが良いのかはわからないが、何か息苦しい社会であったり文化であったり世界だったりするなって6chのクイズを見てて更に感じました。

    衰退する世界と食い潰す世界 - そこんとこ
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2013/09/25
    ふーむ。パイは限られている。そんな言葉が思い浮びました。
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