2022年5月31日のブックマーク (4件)

  • 手塚治虫や萩尾望都を知っている大学生は、ものすごく成長する

    前野えま (まえのえま) @maeno_ema おはようございます☀ 昨日は寝る前に漫画にハマって一気に2冊読んでしまいました📕 久々の夜更かし🌙 2冊とも面白くて一気に世界に引き込まれました✨ 📕手塚治虫さんの「ブッダ」 📕萩尾望都さんの「11人いる!」 お薦めの漫画あれば教えてください😊 #えまの1日1読書 pic.twitter.com/BRqVQnIklv 2020-05-17 08:42:19

    手塚治虫や萩尾望都を知っている大学生は、ものすごく成長する
  • もう無理 : 漫画家を目指すことを諦めた人間が色々いうブログ

    漫画家目指すの諦めました もうこれ以上描いても時間の無駄だと思いました 就活しなきゃだし、もう漫画を描く時間もありません ホントなんなんでしょうね まだまだ画力が足りないので練習しろだ? 意味不明ですよね、はっきり言って鬼滅の作者より絵上手い自信ありますけど それに限らず画力がそこまで高いとはいえない漫画家だって何人もいますよね 私の絵は武蔵野美大卒業した両親をして「上手い」と言わせるくらいには上手かったはずですよ 漫画研究サークルの部員からも上手いと評価されたしpixivに上げる絵も無名だから伸びないのは仕方ないですがそれでもブックマークは多く貰えます デッサンだって写真撮ってそれに忠実に描いてるのだから狂ってるわけないんですよ なのに一番最初に書かれたのが「画力が足りてない」 正直キレましたよ ふざけんなと じゃあ具体的にどこが画力足りてないのか指摘してみろよと てめえは正確にその狂っ

    もう無理 : 漫画家を目指すことを諦めた人間が色々いうブログ
    yarukinasu
    yarukinasu 2022/05/31
    自分も陥った経験があるけど 漫画特有の記号化や説明的な情報を載せる 上手さがない絵は、どんなにデッサンが取れて絵がうまくても編集さんから「拙い」と言われる。そこに気づけないか…
  • 「ドリフって仲いいんですか」と聞かれ…加藤茶、仲本工事、高木ブーが明かした“志村と長さんの本当の関係” | 文春オンライン

     志村はいつも新しいことを考えてたね。 加藤 俺は、あいつが化けてくれたから、ドリフは大成功したと思うんだよ。俺と志村はよくマスコミから、ライバル関係だって言われたけどさ。「志村がウケると、加藤はウケない」なんてね。でも2人の間では全然そんなことなかったな。 高木 そりゃそうだよね。だいたい志村を引き上げたのがカトちゃんだったわけだから。 (左から)高木ブー、加藤茶、仲工事 ©文藝春秋 子どもは二の次だった 加藤 ブーさんの一番の思い出は、やっぱりあれだろ、「ドリフ大爆笑」の雷様のコント。長さんと仲さんとやってた。 仲 虎柄パンツを腰の上まであげてね。みんな雲の上に座って。とにかく、あれは絵面が面白いコントだったと思うよ。 加藤 あの格好、ブーさんが妙に可愛く見えてさ(笑)。楽屋の内輪ネタを話したり、アドリブトークしたり、ドリフの中でも異色だって思う人も多かったみたいだな。 高木

    「ドリフって仲いいんですか」と聞かれ…加藤茶、仲本工事、高木ブーが明かした“志村と長さんの本当の関係” | 文春オンライン
    yarukinasu
    yarukinasu 2022/05/31
    最高。志村さん、いかりやさんに触れながら関係性や思い出が具体的に出てくる。
  • 「ドリフも3人になっちゃったけど…」加藤茶(79)、仲本工事(80)、高木ブー(89)が考える“死ぬまでやりたいこと” | 文春オンライン

    「志村は笑いの王様だった」。ザ・ドリフターズの加藤茶(79)、仲工事(80)、高木ブー(89)による大座談会「志村けん三回忌だョ!全員集合」を全文転載します。(「文藝春秋」2022年6月号より、全2回の2回目/前編より続く) ◆ ◆ ◆ キャンディーズとの共演 仲 決め事で言えばさ、俺たちはスタジオに入ってるお客さんだけを笑わせるって考えだったよね。テレビの向こうの視聴者はもういいと。とにかく目の前のお客さんを笑わせて、その雰囲気を撮ればいいってみんなで言ってたよ。 高木 それこそ体操コントなんか、スタジオのお客さんが「成功するのか」ってハラハラ応援しながら見てたよね。仲さんは倒立したり、バック転やバック宙もやってた。今思うと、ずいぶん格的だったよ。 仲 やってたね。 加藤 あのコーナーはゲストもたくさん出たよな。 仲 ピンク・レディーと組体操したり、西城秀樹とトランポリンした

    「ドリフも3人になっちゃったけど…」加藤茶(79)、仲本工事(80)、高木ブー(89)が考える“死ぬまでやりたいこと” | 文春オンライン