ツイッターを眺めていて、おやっ?と思うツイートを見かけた。なんというのか、隔世の感というのか、時代は変わるなあと思ったのである。まあ、僕もけっこう年を取ったなということでもある。ちょっとそんな感慨を書いてみたい。 該当のツイートなのだが、そのままベタに引用してもよいのだけど、発言者に特に思い入れはないし、ましてバッシングの意図はさらさらないので、そうした不用意な誤解を避けるという意味で、該当のツイートの内容だけを引用したい。そういう主旨なので引用先のリンクもあえて外しておきますよ。 さて、このツイート、どう思われるだろうか。 「戦争を知らない子供たち」という曲があったけど…戦争を知らずに育つとこういう政治家になるのかと安倍首相やその取巻き政治家を見て思う。戦争を知らなくても想像力があれば…と思っていたところにSEALDsを始めとする若者達が出てきた。想像力に創造力を持った新しい世代に期待す
インターネットであらゆるものがガラガラポンされていく時代。出版業界でも電子書籍の普及で、個人が自由に出版できるようになりました。なんと紙の落ち込みを下支えし、電子をあわせれば市場は上向きという見方もあるほど。しかし「出版できること」と「売れること」は別の話です。星の数ほどのコンテンツの中で、いかに自分たちの作品を埋没させず、読者に届けられるか・・・。ま、出版だけじゃないですけどね。 我々は凡庸なマンガ家である! こうした問題意識を背景に、トークイベント「佐渡島庸平×鈴木みそ『凡庸な作家のサバイバル戦略──結局どうすりゃ売れるのさ』」が7月25日に都内で開催されました。電子出版の荒野を開拓し続けるマンガ家の鈴木みそと、デジタル時代の作家エージェントとして注目を集める佐渡島庸平が150分にわたってガッツリとトーク。主催はNPO法人日本独立作家同盟で、理事のまつもとあつしがモデレートしました。
赤字の原因は「期限切れ鶏肉」だけではない 2015年2月に発表された日本マクドナルドホールディングスの14年12月期連結決算は、全店売上高が前年比12%減の4463億円、最終損益は218億円の赤字だった。同社の営業赤字は41年ぶりで、01年の上場以降では初となる。 同社では赤字転落の原因を「消費期限切れ鶏肉使用問題の影響」としているが、それだけが原因ではないことは明らかだ。 前13年12月期決算でも営業利益は前年比54%減の115億円、売上高は12%減の2604億円で、この時点ですでに2年連続の減収減益だった。3期連続減収減益、上場以来初の赤字転落という極度の不振に陥った根本の原因は、辞任した原田泳幸前社長(現ベネッセホールディングス会長兼社長)時代にある。 日本マクドナルドは1971年、米国マクドナルドよりフランチャイズ権を獲得した藤田田により設立された。以後、急成長を続け、82年には全
現在60巻まで配信しております『はじめの一歩』の販売を、 出版社の事情により2015年8月31日(月)を持ちまして停止いたします。 【販売を停止する作品】 『はじめの一歩』 森川ジョージ (著) 講談社 http://ebookstore.sony.jp/series/00136423/ 「1巻~60巻」、「はじめの一歩 100巻特別配信(1)」の 全て販売停止の対象となります。 【販売停止の期日】 2015年8月31日(月) 23:59 お買い求めは上記期日までにお願いいたします。 【再ダウンロードについて】 すでにご購入済みの巻につきましては、販売停止後も 再ダウンロードが可能ですのでご安心ください。 これまで『はじめの一歩』をお楽しみいただいていたお客様、 また新刊の配信を心待ちにされていたお客様には、 ご迷惑をお掛けしますことをお詫び申し上げます。
ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。「堀江貴文のQ&A vol.515〜普及の鍵はフォーマット!?〜」では、ホリエモンが電子書籍がなかなか普及しない理由を語った。 今回取り上げた質問は、「CDの売上は激減し、音楽のダウンロードが一般的になった一方で、電子書籍はなかなか普及していないイメージです。KindleやKoboなどの専用デバイスを持っていなくてもiPhoneやAndroidでも閲覧でき、『comico』や『マンガボックス』なども流行っています。ベストセラーなどは電子化されています。それにもかからわず、電子書籍が爆発的に普及しない理由はなんなのでしょうか?」という質問。 ホリエモンは、「紙のフォーマットをそのままタブレットやスマホに持ってきているからでしょ。正直、読みにくいもん。あと、ライフスタイルを簡単に
東シナ海のガス田といい、南シナ海の南沙諸島領有権争いといい、過剰な「中国脅威論」が煽られているわけですが。 「中国脅威論」正しい=次世代・松沢幹事長 時事通信 7月30日(木)14時50分配信 次世代の党の松沢成文幹事長は30日の記者会見で、安倍晋三首相が安全保障関連法案の理解を得るため、中国の「脅威」を持ち出していることに関し、「現代に侵略行為をしているのは中国だ。中国への抑止力を持つための安保法制にしなければならず、首相が中国の脅威を言うのは正しい」と、理解を示した。 松沢氏は、中国の侵略行為として、南シナ海での岩礁埋め立てや沖縄県・尖閣諸島周辺での領海侵入、日中中間線付近でのガス田開発を挙げた。 日本を元気にする会の松田公太代表も同日の記者会見で「外にある危機が明確だから、(中国の)名前を出してもいい。悪いことではない」と指摘した。 http://headlines.yahoo.co
中国は、話してわかる相手ではない 安全保障関連法案の必要性をめぐって、安倍晋三首相が参院審議で「中国の脅威」を明言した。ホルムズ海峡の機雷掃海や日本海での米艦防護のような「たられば論」に比べれば、現実的でずっと分かりやすい。そこで、あらためて問題の根本を整理しよう。 私はこれまで何度も「安保法制を見直す根本的な理由は中国の脅威」と指摘してきた(4月17日公開コラム、http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/42934など)。安倍政権も同じ認識だったはずだが、あえて曖昧にしてきたのは、中国を脅威と名指ししていたずらに刺激したくなかったからだ。 一方、中国の行動はますます大胆になっている。南シナ海の岩礁埋め立て・軍事基地建設は言うに及ばず、東シナ海においてもガス田開発プラットフォームの海上基地化を着々と進めている。このまま放置すれば、南と東のシナ海
機動警察パトレイバー、鉄腕バーディー、白暮のクロニクルなど近未来SFを数多く手がけてきたマンガ家ゆうきまさみ氏。80年代から現在に至るまで、人気作を次々と生みだしてきた氏の作品に、HRナビ読者も親しんだ人が多いはずだ。 氏が描く世界では、皮肉の効いたギャグを交えながら、ちょっと世間からはズレた、けれども優秀なチームが困難な問題を解決していく様が丁寧に描かれている。ゆうきまさみ氏は、なぜ魅力的なチームや上司を描き続けることができるのか? そこにある本質は何か?マンガ、アニメ、映画と現在も人気が続く機動警察パトレイバーの話題を中心にじっくり話を聞いた。 『機動警察パトレイバー 劇場版』(1989年公開)より。人型作業機械「レイバー」と警視庁特車2課の活躍が描かれる。劇場版は他に2作品、TVアニメシリーズは動画配信サイトで一部無料視聴も可能。(販売:バンダイビジュアル・発売:2008年7月2日・
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