介護者の費用負担も含めて、れいわの2議員に関する対応のドタバタはすべて「本来あって然るべき事態を想定していなかった制度的な不備」に起因していることなのだから、制度をつくる側である国会議員や政党の代表が参院の特例対応を他人事みたいに批判している意味がわからない。
介護者の費用負担も含めて、れいわの2議員に関する対応のドタバタはすべて「本来あって然るべき事態を想定していなかった制度的な不備」に起因していることなのだから、制度をつくる側である国会議員や政党の代表が参院の特例対応を他人事みたいに批判している意味がわからない。
自衛隊の日報隠匿、森友問題に関する公文書改竄、働き方改革関連法案に関する統計データ捏造、外国人技能実習生に関する調査記録捏造などの安倍政権における多数の不正・改竄を暴いてきたのは野党とマスコミですが、有権者がこういう馬鹿ばかりなら… https://t.co/1opAaJq6lk
丹治さんに関しては「あるカルチャーにどハマリした結果、当事者性を得る代わりにジャーナリストとしての批評性や客観性を失って、"自身の主観的評価を絶対化して他者のそれを否定するただのめんどくさいオタク”になっちゃった」というのが今の印象ですね。
”キャラクターを批判すると現実の女性が傷付く”のなら、当然キャラクターが性的・陵辱表現等に晒されていた場合は現実の女性も傷つくってことでOKだよね?"二次元と三次元は別”という正当化論は否定すんだよね? / “まともなフェミニス…” https://t.co/Aak28W9akq
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