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ブックマーク / flyteam.jp (3)

  • 愛知県、セントレアの2本目滑走路に向け具体的な将来構想を議論へ | FlyTeam ニュース

    愛知県は2021年7月29日(木)、「中部国際空港将来構想推進調整会議」を開催します。この調整会議は、地域の関係者が中部国際空港(セントレア)に関する情報を共有し、滑走路2が実現した際の具体的な構想を2021年度内にまとめます。 セントレアの2目滑走路設置に向けては、用地確保にめどがたちました。これは、名古屋港の港湾施設を機能強化・機能維持のために発生する浚渫土砂を処分する目的で、中部国際空港沖公有水面埋立事業として動き出しており、2021年度中に護岸工事が始まる予定です。 設置される調整会議では、地域関係者が情報を共有し、2の滑走路が実現した際、その機能や役割、構想など、具体的な議論を部会を設けてまとめていきます。2目の滑走路設置では、東海3県1市の行政・経済団体で構成する中部国際空港二目滑走路建設促進期成同盟会があります。こちらは、政府や自由民主党、国土交通省への要望活動を実

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    yas-mal
    yas-mal 2021/07/27
  • セントレアに整備予定の国際展示場、設計と施工を竹中工務店が担当へ | FlyTeam ニュース

    愛知県は2016年10月17日(月)、中部国際空港(セントレア)に整備する予定の大規模展示場について、8月5日に公告を実施した入札の結果を発表、竹中工務店が341億3971万8,000円で落札し、同社が設計・施工を担当することになりました。 この大規模展示場は、2016年2月に愛知県が計画を発表したもので、東京オリンピックが開催される2020年に、東京ビッグサイトが長期間利用できなくなる見通しであるため、その需要の取り込みを図ります。施設規模は約6万平方メートルで、東京ビッグサイト、幕張メッセ、インテックス大阪に次ぐ日で4番目の国際展示場となる見込みです。 竹中工務店は入札の中で、施設の柱の数を削減することや工期の短縮を提案、これらの提案が評価され、落札に至りました。竹中工務店はこれまでも、セントレア旅客ターミナルビルの施工や、空港島内の大型物流施設「プロロジスパーク セントレア」の設計

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    yas-mal
    yas-mal 2017/01/28
  • 海上自衛隊24DDH、「かが」と命名 | FlyTeam ニュース

    海上自衛隊が建造中の平成24年度護衛艦(24DDH)の命名・進水式が、神奈川県のジャパンマリンユナイテッド磯子工場で、2015年8月27日14時15分から開催され、注目の艦名は「かが」と発表されました。 24DDHは、現在海上自衛隊で最大の艦艇であるヘリコプター搭載護衛艦「いずも」の2番艦で、SH-60K哨戒ヘリコプターを7機とMCH-101掃海・輸送ヘリを2機搭載する能力があります。 いずも型は、艦の大きさが諸外国のSTOVL空母と比べて遜色がないことから、将来的にはF-35Bを搭載するのではと話題を集めています。それゆえ24DDHには、旧日海軍の名艦の名を継承することが期待されていました。 進水した「かが」は、装備品などを取り付ける艤装作業に移り、2017年3月に就役する予定です。

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