四月攻勢も、ウクライナ軍が攻撃方向を推測して、しっかり構築した陣地にはまりこんでいるようなので、どうも本当に「縦深戦」理論とか、(何それ、食えるの?)状態になっているらしい。キリル文字で「売家」と書く三代目だ。
![赤城毅/大木毅 on Twitter: "四月攻勢も、ウクライナ軍が攻撃方向を推測して、しっかり構築した陣地にはまりこんでいるようなので、どうも本当に「縦深戦」理論とか、(何それ、食えるの?)状態になっているらしい。キリル文字で「売家」と書く三代目だ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8f42e164e83af476f43b55da750d6df19790d33/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fabs.twimg.com%2Fsticky%2Fdefault_profile_images%2Fdefault_profile.png)
沖縄戦といわれても、独ソ戦に比べれば……というツィートを見かけるようになったので、『独ソ戦』の著者としては頭が痛いが、考えなければならないのは、至るところで「沖縄戦」があったのが独ソ戦であること、日本国内で「独ソ戦」を経験した沖縄の同胞の思いにいかに応えるかということだろう。
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