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『週刊文春』編集部のみなさんへ 谷賢一氏は、飯舘村出身の大内彩加さんによって、性暴力を理由に提訴されました。谷氏は劇団員に「おれは今旗色が悪い。『大内は虚言癖がある』『谷はハラスメントはしていない』と文春にタレ込んでほしい」と電話をかけています。 訴状を読み、ご判断ください。
ニューヨークの地下鉄。 今日の車輌のマスク率は8割。 https://t.co/j3QODEYhr5
2020年4月〜2021年前半ぐらいまでは、SNSには医療関係者に対する感謝の言葉が溢れていたのですが、この1年は、SNSで医療の危機的現状を伝えると、「煽るな」「経済を回すことが優先だ」「金をもらって儲けているんだろう」などという暴言が目立つようになりました。
是枝裕和監督の『万引き家族』がカンヌでパルムドールを受賞した時も、日本のイメージを悪くしたみたいな声が一定程度あったけど、『JR上野駅公園口』に対しても、同じような反応がある。 「ホームレスが主人公だってよ。そんな小説、外国の人に読まれたら、日本のイメージが悪くなる」と……
わたしへのメンション欄は「朝鮮に帰れ!」「病院へ行って治療しろ!」の大合唱だけど、これからも、わたしは福島県南相馬市小高区で本屋と演劇を続けていくし、日本語で小説や戯曲やエッセイを書いていきます。 美しい日本語の作品を生み出すことで、わたしは、わたしなりに闘っていきます。
『週刊ポスト』の「10人に一人は要治療 怒りを抑制できない 韓国人という病理」という見出しは、人種差別と憎悪を煽るヘイトスピーチです。 韓国籍を有するわたし、わたしの家族、親族、10人います。 10人のうち一人は、治療が必要?
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