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ブックマーク / www.cbnews.jp (2)

  • ワクチン接種歴「4回目までしか入力できない仕様」

    厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進部は、都道府県などに出した事務連絡(18日最終改正)で、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)での新型コロナウイルスワクチン接種歴の入力について、「現時点では4回目までしか入力できない仕様となっている」と伝えた。既に5回目接種が行われているが、接種回数を「不明」とするよう求めている。【新井哉】 事務連絡では、「今後、5回目以降の入力を可能とする改修を行う予定である」と説明。それまでの間、「新型コロナウイルスワクチン接種歴」の接種回数は「不明」とし、「感染経路分析」の「医師が必要と認める事項」に「ワクチン5回...

    ワクチン接種歴「4回目までしか入力できない仕様」
    yas-mal
    yas-mal 2022/11/21
  • コロナ重症肺炎へのアクテムラ、国際試験で有意差出ず

    中外製薬は29日、重症COVID-19関連肺炎に対するアクテムラ(トシリズマブ)の臨床状態改善効果に関するプラセボとの比較試験の結果、有意差が認められなかったと発表した。親会社のロシュが米欧で450名の患者を対象に実施した試験。ロシュは別に、アクテムラとレムデシビルの併用療法について、プラセボとの比較試験を実施中だ。【ライター 設楽幸雄】 アクテムラは中外製薬が自社創製した国産初の抗体医薬品で、関節リウマチなど6つの効能で使用されている。海外では、親会社のロシュが販売している。 重症COVID-19関連肺炎に対するアクテムラの効果に関する臨床試験も、ロシュが米国とカナダ、欧州で、無作為化二重盲検プラセボ対照第III相試験として実施すると3月19日に発表した。 レムデシビルが米国で承認される前の段階だったため、アクテムラと標準的な医療措置の併用と、プラセボと標準的な医療措置の併用との比較試験

    yas-mal
    yas-mal 2021/01/11
    2020年7月30日。
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